米国で評価されるコーチが解説「子どもを惹き付ける極意」 #2
「指導者はエンターテイナーであれ」をモットーに、アメリカで少年野球チームの監督を務め、アカデミーも開講している新谷信明氏。その新谷氏にアメリカで指導メソッドを学び、日本とアメリカでのコーチ経験をもとに『ハイブリッド・コーチング』を掲げて指導の現場に携わる菊池タクト氏。今回、”日米の少年野球指導の違い”という主題のもと、アメリカでの野球に精通している二人の特別対談を実施。日本とアメリカの野球文化、考え方の違いを発信していく。
今回の動画では、野球の本場・アメリカで指導を行う日本人コーチ・新谷氏が、異国の地で子どもたちから支持を得ている理由を解説。言葉の違いを乗り越え、選手たちを惹き付ける極意に迫った。
■CONTENTS LIST