公式SNS

  • X
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube
【少年野球ダイジェスト】球速アップの秘訣は「大げさな動き」!?腕が勝手に振られる魔法のドリル(’26 4/7)

【少年野球ダイジェスト】球速アップの秘訣は「大げさな動き」!?腕が勝手に振られる魔法のドリル(’26 4/7)

本日の注目テーマは「全国大会の激闘から紐解く成長のヒントと、選手を伸ばす指導・育成の工夫」。惜しくも日本一を逃した強豪チームの課題から、実践的な投球ドリル、そしてチームを支えるコーチ陣の体制づくりまで、少年野球の指導者や保護者に役立つ情報をお届けします。

 

球速アップの秘訣は「大げさな動き」!?腕が勝手に振られる魔法のドリル(参考:First-Pitch - ピッチング)

投球時の球速アップにはリリース時の体幹の回旋が不可欠ですが、十分回り切らずにバランスを崩す選手は少なくありません。米国式野球アカデミーを運営する松本憲明さんは、その改善策として「投げ終わりに胸を二塁方向へ向けるネットスロー」を推奨しています。着地足のつま先を投げる方向に固定したまま、リリース後も動きを止めずに胸を二塁側へ回し切る大げさな動作を行うことで、自然と腕が振られる感覚を掴めるそうです。つま先が外側を向いたり首が先に動いたりするエラーに注意しながらこのドリルを習慣化すれば、確実な球速向上につながるでしょう。

 

|無料|エントリー受付中|指導に悩んでいませんか?適切な関わり方が学べる「パパコーチのための集中講座」

 

あと一歩で日本一!元プロ指揮官が決勝戦で痛感した「ワンプレーの重み」(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

ボーイズの全国大会「スターゼンカップ 第56回日本少年野球春季全国大会」の中学部決勝戦で、創部3年目の巨人U15ジュニアユース「多摩川ボーイズ」は、湘南ボーイズに3対4で惜敗し、初優勝を逃しました。元巨人選手でもある片岡保幸監督は、好機を作りながらも得点しきれなかった詰めの甘さを敗因に挙げています。また、連投となった先発投手の疲労や、フルカウントからボール球に手を出して相手を助けてしまうなど、勝ち上がるほど大きくなるワンプレーの重みを指摘しました。一方で、紙一重の勝負を演じた選手たちに手応えも感じており、夏の全国大会に向けた選手たちの主体的な取り組みに期待を寄せています。

 

パパコーチが辞めないチームの秘密!強豪を支える監督の「思いやり」(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

少年野球における「パパコーチ」は自分の子どもの卒団とともにチームを離れることが多いですが、強豪の中条ブルーインパルスでは多くが卒団後も指導を続けています。倉知幸生監督によると、我が子だけでなく全体を指導できる人材を見極めていることに加え、指導者への手厚い配慮が定着の鍵になっているそうです。監督自身が子どもの試合を見に行けなかった経験から、人手不足になってもコーチに我が子の中学での試合観戦を促すなど、密なコミュニケーションを徹底しています。パパコーチの思いを尊重する姿勢が、長期的で安定したチーム指導の継続性を生み出しています。

 

編集部のコメント

指導者のちょっとした工夫や思いやりの連鎖が、子どもたちの成長とチームの明るい未来を形作りますね。

 

関連動画

綺麗なフォームを妨げる"悪い癖"の改善「投動作習得プログラム」/塩多雅矢

"足は誰でも速くなる"今すぐ実践すべき「走力向上プログラム」/村田和哉

MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム/NEOLAB

【米国流指導法】段階的アプローチ 「フィールディングスキル向上プログラム」/菊池タクト

140キロ超の直球を投げる技術習得「年代別・ピッチング上達ドリル」/高島誠