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【少年野球ダイジェスト】手投げ改善に必要な“肩甲骨の柔軟性” 胸の張り生み球速を上げる「スクワットY字」(’26 4/3)

【少年野球ダイジェスト】手投げ改善に必要な“肩甲骨の柔軟性” 胸の張り生み球速を上げる「スクワットY字」(’26 4/3)

本日の注目テーマは「部活動の地域移行に伴う環境変化への対応と、怪我を防ぎながら技術を底上げするトレーニング」。指導現場の最前線から届いた、親子で取り組める最新情報をお届けします。

 

手投げ改善に必要な"肩甲骨の柔軟性" 胸の張り生み球速を上げる「スクワットY字」(参考:First-Pitch - ピッチング)

名古屋市で米国式野球アカデミー「Be an Elite」を運営する松本憲明さんは、球速向上に不可欠な「胸の張り」を作るため、肩甲骨周りの可動性を高めるドリルを紹介しています。「壁の前でスクワットY字」は、壁に向かって立ち、腕を上げた状態で腰を落とし、肩甲骨を寄せる動きです。これにより、胸を張るために重要な「僧帽筋下部」を効果的に鍛えることができます。この部位が弱いと、手投げになりやすく怪我のリスクも高まりますが、ドリルを通じて肩甲骨が正しく動くようになれば、自然と力強いフォームへ改善され、球速アップが期待できると解説しています。

 

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部活動廃止に揺れる激戦区…あえて"中学軟式"設立の理由 親子の負担減らすメリット(参考:First-Pitch - 中学生軟式)

2026年度からの部活動地域移行を見据え、兵庫県で誕生した中学軟式クラブ「魚住フェニックス」が注目を集めています。横田圭司監督は、硬式に比べ練習場所が確保しやすく、保護者の送迎や経済的負担が少ない軟式の利点を強調。「高校野球で通用する育成」を掲げ、エースに頼らず1試合を3人で回すなど肩肘の負担軽減を徹底しています。また、全員に投手・捕手を経験させることで視野を広げ、複数ポジションを守れる選手の育成を目指しています。部活動に代わる新たな受け皿として、初心者の可能性も広げる活動に期待が寄せられています。

 

低学年でも"ショーバン"が怖くなる? 股関節を使う感覚がつく「ドロップ捕球」(参考:First-Pitch - 一般)

東京農業大学の勝亦陽一教授は、低学年が遊び感覚で「ボールを扱う力」を伸ばせるドリルを推奨しています。「ボールタッチ」は、胸や頭上でボールを素早く叩き、握らずに反対の手へ移動させることで、将来の「当て捕り」に必要な感覚を養います。また、落とした球を地面すれすれで捕る「ドロップキャッチ」は、球の速さに合わせて股関節を曲げることで、苦手意識を持ちやすいショートバウンドの捕球技術に直結します。手のひらを上に向けないコツを掴むことで、捕球から送球へのスムーズな連動が自然と身につく画期的なメソッドです。

 

編集部のコメント

変化する環境に合わせ、柔軟なチーム選びや科学的な基礎練習を取り入れることが、子どもの才能を伸ばす鍵となります。

 

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