
【少年野球ダイジェスト】球速アップと怪我予防を両立!成長期の体を守る「くの字スクワット」とは?(’26 4/1)
本日の注目テーマは「選手のポテンシャルを最大限に引き出す!名将の教えから最新の選考基準まで」。
・球速アップと怪我予防を両立!成長期の体を守る「くの字スクワット」とは?(参考:First-Pitch - ピッチング)
体が成長しパワーがつく高学年や中学生の投手に向けて、投球フォームの習得と怪我の予防に繋がる「座位スクワット」が紹介されています。名古屋市で野球アカデミーを運営する松本憲明さんは、フォーム構築において股関節を折り畳む「ヒンジ」の姿勢を重視しています。この姿勢は、体重移動による速い並進運動に欠かせません。推奨されるドリルは、両膝と両つま先を地面に着け、体幹を前傾させて「股関節を支点に体と太もも部分で「く」を作るように」お尻を引く運動です。「なるべく頭の位置を変えず、お尻だけを引いていきます」と語るこの動作を20回3セット行うことで可動範囲が広がり、球速向上と故障予防に大きく役立ちます。
・|無料|エントリー受付中|指導に悩んでいませんか?適切な関わり方が学べる「パパコーチのための集中講座」
・名将は適性をどう見抜く?大阪桐蔭に学ぶ選手の可能性を広げる指導術!(参考:First-Pitch - 指導法)
大阪桐蔭高の西谷浩一監督の指導は、技術だけでなく人間形成にも大きな影響を与えています。同校OBの生島峰至さんは、監督からスローボール打ちを徹底され「自分のスイングスピードに自信を持て」と後押しされたことで高校通算33本塁打を記録しました。また、主将時代に練習の意義を問うた水本弦さんに対し、監督は「意味がないと感じる練習に意味を持たせるのが主将の仕事だ」と厳しく諭しました。さらに謝敷正吾さんは、足繁くグラウンドへ通う監督の熱意と一人ひとりの適性を考慮した進路指導に心を動かされたと語ります。選手個々の適性を見極め、練習の目的を明確にし、熱意を持って将来を真摯に考える姿勢は、少年野球の指導現場でも大いに参考になるはずです。
・技術だけでは選ばれない?NPBジュニアが最終選考で重視する内面とデータ!(参考:First-Pitch - 指導法)
NPBジュニアチームの選考において、埼玉西武ライオンズジュニアの最終選考では首脳陣が多角的な基準で選手を評価しています。星野智樹監督が「野球の上手い下手だけでなく、人間性の面、野球を考えられるかどうかという能力も見ている」と語る通り、実技に加えて筆記試験や親子面談が実施されました。実戦形式のテストでは、白崎浩之代表が「最初から打ちにいく姿勢などもみている」と説明するように積極性が問われ、最新機器による数値計測も導入されました。従来の感性に頼る評価に数値を加え、高い技術や思考力、そしてデータという多角的な視点を持つことが、次のステージに進むために必要不可欠となっています。
編集部のコメント
指導者の声かけ一つや適切な体の使い方が、子どもたちの大きな成長と可能性の扉を開きます。
関連動画
・綺麗なフォームを妨げる"悪い癖"の改善「投動作習得プログラム」/塩多雅矢
・"足は誰でも速くなる"今すぐ実践すべき「走力向上プログラム」/村田和哉
・MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム/NEOLAB








