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【少年野球ダイジェスト】手投げを卒業!小学生でも球速が上がる「四つ這い膝上げ」ドリル!(’26 3/31)

【少年野球ダイジェスト】手投げを卒業!小学生でも球速が上がる「四つ這い膝上げ」ドリル!(’26 3/31)

本日の注目テーマは「結果につながる心技体の磨き方と、指導における『過程』の重要性」。強豪チームの躍進を支える指導法から、トップレベルの選考基準、具体的なトレーニング方法まで、少年野球の指導者や保護者の皆様に役立つ最新情報をお届けします。

 

手投げを卒業!小学生でも球速が上がる「四つ這い膝上げ」ドリル!(参考:First-Pitch - ピッチング)

少年野球で陥りがちな「手投げ」を防ぎ、球速を上げるためのトレーニングとして、トレーニングコーチの塩多雅矢氏が「四つ這い膝上げ」ドリルを推奨しています。手先だけの意識ではボールに強い力は伝わらないため、体全体をひねる動きの中で腕が振られる関係作りが重要になります。四つ這いで両手の指先を外に向け、肩甲骨を引いた状態から膝を少し持ち上げてキープすることで、腹筋周りや肩周りに強い刺激を与えます。姿勢の崩れに注意し、手足をコンパクトにして体全体を圧縮するイメージを持つ地道な反復が、再現性の高いフォーム習得に繋がります。

 

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創部3年目で全国制覇!強豪付属中が実践した「過程の評価」とは?(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

創部3年目の桐生大附属中(群馬)が「文部科学大臣杯 第17回全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメント」で初優勝を果たしました。齋藤健子郎監督のもと、1期生2期生の21人で「最短での日本一」を達成しました。監督は「目的意識とか、なぜこの練習をするのかという根拠を理解して取り組むだけで、中学生は変わる」と語ります。県外の強豪との実戦で等身大の自分たちを知る経験や、凡打やエラーも「過程がどうだったか評価する」声かけを徹底しました。学校生活を通じた人間的成長のサポートが、結果を求めて不安定になりがちな中学生のマインドを支え、快挙へと繋がった好例と言えます。

 

打球が飛ばなくても合格?NPBジュニア選考で重視される「アジャスト力」!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

埼玉西武ライオンズジュニアの野手選考では、打球の質だけでなく将来性を見据えた動作が評価されています。白崎浩之代表は「アジャスト、調整能力」といった投球への適応姿勢を重視。宮田和希コーチは、タイミングの取り方や下半身から力を伝えるスイングに着目し、正しい体の使い方が「伸びしろ」としてプラスの評価になると語ります。また、ジャンプやタッピングなどの体力測定も導入されており、数値化された身体能力も重要な指標です。結果に一喜一憂せず、自身の体を思い通りに動かそうとする意識と基礎体力が、合格への鍵を握っています。

 

編集部のコメント

結果だけでなく、その過程や体の使い方に目を向けることで、子どもたちの新たな「伸びしろ」が見えてきそうですね。

 

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