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【少年野球ダイジェスト】球速アップの鍵は下腹部にあり!エネルギーロスを防ぐ「タックキープ」!(’26 3/30)

【少年野球ダイジェスト】球速アップの鍵は下腹部にあり!エネルギーロスを防ぐ「タックキープ」!(’26 3/30)

本日の注目テーマは「実戦で生きる打撃力の強化と、パフォーマンスを引き出すための身体づくり」。全国大会に出場する強豪チームの練習法や、元プロ野球選手のルーティン、専門家によるドリルなど、選手たちの可能性を広げるヒントをお届けします。

 

球速アップの鍵は下腹部にあり!エネルギーロスを防ぐ「タックキープ」!(参考:First-Pitch - ピッチング)

年間20校以上を指導するトレーニングコーチの塩多雅矢さんは、投球時のエネルギーロスを防ぐため、下腹部をピンポイントで強化する「タックキープ」を推奨しています。体育座りの状態から肘を膝の内側に入れ、かかとをお尻に近づけて丸まった姿勢を保ち、かかとを浮かせて20秒キープします。この際「小さな箱に入っているくらいのイメージ」で小さくまとまった状態を崩さないことが重要です。下腹部を引き上げる感覚を覚えることで、効率よくボールに力を伝えるフォームが身につきます。

 

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軟式でも飛距離は伸びる!全国の強豪が実践する「3ドリル」とは?(参考:First-Pitch - バッティング)

中学軟式野球の全国大会に出場した強豪チームは、限られた時間でスイングの質を高める独自の練習を行っています。神奈川の相陽クラブは素振りに音楽を取り入れ、テンポを変えることでスイングの幅を意識させています。鹿児島育英館中は平日練習の大半を打撃に費やし、内外角や緩急に対応する「反応打ち」で実戦力を強化。大阪の門真ビックドリームスは「3秒ティー打撃」で体全体を使ったスイングを身につけています。これらの工夫が、硬式でも通用する本物の打力育成に繋がっています。

 

打席で迷わない!元首位打者が実践していたネクストでの"刺激入れ"!(参考:First-Pitch - バッティング)

プロ野球で首位打者に輝いた土谷鉄平さんは、ネクストバッターズサークルでの準備を極めて重要視していました。打席に向かう直前、まずは過去の対戦経験から相手投手の配球傾向を思い起こし、頭の中を整理します。続いて、股割りで下半身を柔軟にし、膝を高く上げて高く跳ぶジャンプを取り入れることで下半身に刺激を入れていました。「自分の思い通りに体を操れるか」というところまで準備を徹底することで、打席に入った瞬間に迷いなく自分のスイングを繰り出せるようになります。

 

編集部のコメント

心と体の準備を整え、質の高い反復練習を行うことが、試合での確かな結果へと繋がっていきますね。

 

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