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【少年野球ダイジェスト】球速アップの鍵は“下腹部”にあり!肩や肘を守る「大の字プッシュアップ」!(’26 3/29)

【少年野球ダイジェスト】球速アップの鍵は“下腹部”にあり!肩や肘を守る「大の字プッシュアップ」!(’26 3/29)

本日の注目テーマは「マンネリを打破するユニークな練習法と、子どもの心を掴む指導のヒント」 雨天時の工夫から、低学年向けの言葉がけ、そして球速アップの体幹トレーニングまで、明日からの練習にすぐ取り入れられる実践的な情報をお届けします。

 

球速アップの鍵は"下腹部"にあり!肩や肘を守る「大の字プッシュアップ」!(参考:First-Pitch - ピッチング)

投球時に腕の力に頼ると、リリースで肘が前に突き出る「肘抜け」となり、肩や肘を痛める原因になります。エネルギーロスを防ぎ、強い腕振りを習得するために、トレーニングコーチの塩多雅矢さんは「大の字プッシュアップ」を推奨しています。これはうつ伏せで両腕を広げた大の字の姿勢から、肘を軽く曲げて体を持ち上げるドリルです。ポイントは下腹部を締め、手で地面を押した時に体全体を少し丸めること。「下っ腹で支えている感覚」を掴むことで、適切な位置で地面を押す力が養われます。筋力不足の場合は膝をついて行うなど強度を調整し、下腹部への意識を高めることが球速アップへと繋がります。

 

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雨の日も実戦練習!部員8人の高校が導入した「5人制手打ち野球」の驚くべき効果とは?(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

香川県にある部員8人の琴平高は、雨天時や少人数での練習メニューに課題を抱えていました。そこで山本雄一郎監督の提案により、ボール1つでできる5人制手打ち野球「Baseball5」を練習に導入しました。塁間が13メートルと短いため、走者をアウトにするには瞬時の判断力や素早い動きが求められます。実際に春季香川大会では、初戦敗退となったものの守備のスピード感に成果が現れました。「出足も捕ってからの速さもすごく良くなる」と監督が語るように、守備力の向上や実戦感覚を養うための新たな選択肢として注目されています。

 

「並べ」はNG!?全国V3監督が実践する、低学年の心を一瞬で掴む魔法の声掛け!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

野球を始めたばかりの低学年や幼児は集中力を持続させるのが難しく、多くの指導者が頭を悩ませています。全国制覇を3度経験した多賀少年野球クラブの辻正人監督は、無理に練習へ連れ戻すのではなく「遊び心のある声掛け」を推奨しています。例えば「並べ」と指示する代わりに、ベースを置いて「下は海やぞ、この島の上に乗っとけ」と伝えるだけで、子どもたちの反応は一変するそうです。東京農大の勝亦陽一教授も賛同するこの手法は、大人が声のトーンを上げて明るい雰囲気を作ることがポイントです。子どもたちの自由な心を尊重し、グラウンドを楽しい場所に変える工夫が求められています。

 

編集部のコメント

明日からの練習メニューに「遊び心」を一つ加えて、子どもたちの笑顔と集中力を引き出してみましょう。

 

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