
【少年野球ダイジェスト】古い体質を打破するカギ!?野球未経験の「パパコーチ」がもたらす新風(’26 3/28)
本日の注目テーマは「基本動作の習得と、未経験者の視点がもたらすチームへの好影響」。低学年からの正しい投げ方の徹底や、パパコーチだからこそ気づける指導のヒントなど、少年野球のアップデートに役立つ情報をお届けします。
・古い体質を打破するカギ!?野球未経験の「パパコーチ」がもたらす新風(参考:First-Pitch - 指導法)
少年野球において、野球未経験の父親がコーチを務めるケースは少なくありません。野球講演家の年中夢球さんは、古い体質のチームほど多い「無駄な当たり前」に気づかせてくれるのが、フラットな視点を持つ1年目のパパコーチだと断言します。実際、常に野球だけを行うチームに対し、未経験のコーチが息を抜く場面を提案したことで、家族参加の大運動会が実現しました。一方で、未経験者が指導に携わるには、自ら野球を勉強する覚悟が必要です。家庭でも子どもに「やっておけ」と指示するだけでなく、親が一緒になってサポートすることが大切だと説いています。
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・手投げの原因は足の向きにあり!怪我を防ぐ「90度ステップ」とは?(参考:First-Pitch - ピッチング)
小学校低学年のキャッチボールで多く見られる「手投げ」の動作。ベースボールアドバイザーの生島峰至さんは、投げ出す際に軸足のつま先が相手を向いていることが、手投げや怪我を招く元凶だと警鐘を鳴らします。改善策として、軸足を投げたい方向に対して「直角(横向き)」に踏み出すことを提唱しています。膝を外側に割るように意識し、軸足を必ず前足よりも前に出すことで、自然と横を向いてパワーを溜めることができます。キャッチボールの1歩目となるこの基本を徹底するだけで、力強く安定した送球へと進化するのです。
・自己流の代償は大きい!?名将が明かす「逆アプローチ」と低学年指導の鉄則(参考:First-Pitch - 指導法)
野球を始めたばかりの幼児から小学校4年生までの期間は、正しい技術を習得するための極めて重要な時期です。多賀少年野球クラブの辻正人監督と東京農業大の勝亦陽一教授は、間違った自己流の動きが自動化されると、高学年での修正時に「記憶された動作が邪魔する」と指摘します。辻監督は自己流が染み付いた選手に対し、利き腕とは逆の腕や打席でプレーさせることで、ゼロから覚え直させるアプローチを取っています。こうした措置を避けるためにも、早いうちに正しい基本技術の土台を作り、高学年での戦術理解へ繋げることが不可欠です。
編集部のコメント
まずはキャッチボールの1歩目を見直し、親子で一緒に基本動作の確認に取り組んでみてはいかがでしょうか。
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