
【少年野球ダイジェスト】非力な子でも強打者に!?「ビタ止めスクワット」で地面反力を使いこなせ!(’26 3/26)
本日の注目テーマは「子どもが自ら伸びる環境づくりと、遊び心を取り入れた効果的な練習法」。
・非力な子でも強打者に!?「ビタ止めスクワット」で地面反力を使いこなせ!(参考:First-Pitch - トレーニング)
打球速度や球速が伸び悩む原因は、地面からのエネルギーをボールに伝えられていないことにあります。野球専門ジム「SSL ATHLETES HOUSE GYM」代表の船木永登さんは、パフォーマンス向上の鍵として足の外側にある立方骨への荷重と地面反力の活用を提唱しています。その感覚を養うのが「ドロップスクワット」です。軽くジャンプし、瞬時に両手を下げてしゃがみます。この際、お尻の横で手を「ビタ止め」できるかが重要です。この一瞬の減速動作が入ることで、その後の出力や加速に繋がります。アンクルホップジャンプと組み合わせて繰り返すことで、非力な小学生でも無意識に地面反力を捉えられるようになり、見違えるような強い打球や鋭い送球が可能になります。
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・親の過干渉はNG?侍ジャパン戦士が証明する「圧倒的な継続力」の秘密!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
WBCで活躍した侍ジャパンの選手たちの幼少期の共通点は、「野球を楽しむ心」と「圧倒的な継続力」です。レッドソックスの吉田正尚選手は、実家の駐車場で父から細かい指導を受けず「思い切り振りなさい」とだけ言われ、自ら納得するまでバットを振り抜く探究心を育みました。オリックスの宮城大弥投手は、地面に置いたボールに当てるなど"遊び心"を交えながら投げ込み、制球力を磨いています。ソフトバンクの近藤健介選手も、軟式出身ながら圧倒的な練習量で強豪校のレギュラーを奪取しました。プロの第一線で活躍する彼らの姿は、周囲の大人が過干渉を避け、子どもが夢中になれる環境を整えることの大切さを教えてくれます。
・ボールは怖いものじゃない!?「お前たちは地球を守るんや」が引き出す子どもの夢中!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
野球を始めたばかりの子どもにとって飛んでくるボールは恐怖の対象になりやすいですが、多賀少年野球クラブ(滋賀)の辻正人監督は、恐怖心を取り除くために「楽しい遊び」を活用しています。選手の後方を地球、ボールを隕石に見立てて「おまえたちは地球を守るんや」と声をかけることで、子どもたちは怖さを忘れてボールを叩き落とすようになります。東農大の勝亦陽一教授も、遊び心と野球を融合させることが楽しい練習の鍵だと高く評価しています。外野ノックでも「何球連続で捕れるか」を数えるだけで、お喋りしていた子も真剣にボールを追います。恐怖心を達成感に変える指導者の柔軟な発想力が、子どもたちの意欲を無限に引き出します。
編集部のコメント
子どもが夢中になれる環境と遊び心こそが、最高の成長メソッドですね。
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