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【少年野球ダイジェスト】学童野球で失敗するのは言葉!? 日本一3度の監督が語る「アホ、ボケ、カス」の無い令和の指導論!(’26 3/25)

【少年野球ダイジェスト】学童野球で失敗するのは言葉!? 日本一3度の監督が語る「アホ、ボケ、カス」の無い令和の指導論!(’26 3/25)

本日の注目テーマは「常識をアップデートする!令和の指導法と選手のポテンシャルを引き出す新理論」。世界を制した中南米の育成アプローチから、長年の定説を覆すバッティング技術まで、指導者と保護者の皆様に役立つ最新情報をお届けします。

 

学童野球で失敗するのは言葉!? 日本一3度の監督が語る「アホ、ボケ、カス」の無い令和の指導論!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

学童野球における指導者の怒声・罵声問題について、多賀少年野球クラブ(滋賀)の辻正人監督と東農大の勝亦陽一教授が提言を行っています。辻監督は「皆さん、大体失敗してるのは言葉です」と断言し、厳しい練習ではなく指導者の言葉によって子どもたちの心が折れる現状を指摘します。大きな声で語りかける場面でも「アホ、ボケ、カスはない」と強調し、次に何をすべきかを考えさせることこそが真の指導だと語ります。周囲に恐怖感を与えない心理的安全性を確保し、子どもが前向きにプレーできる環境を整えることが令和の指導者に求められています。

 

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生まれ持った運動神経ではない!?中南米のダイナミックな選手を育てる「ナイスチャレンジ」の精神!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

WBCで躍動した中南米野球の強さの秘密は、運動神経ではなく育成環境にあると専門家らが指摘しています。DeNAの筒香嘉智内野手の兄・筒香裕史さんが代表を務める少年野球チーム「和歌山橋本Atta boys(アラボーイズ)」では、ドミニカ共和国の「挑戦を大切にする文化」を導入。難しい打球に挑んで捕れなくても「ナイスチャレンジ」と認めています。また、高校野球のリーグ戦「Liga Agresiva」(リーガ・アグレシーバ)創設者である阪長友仁さんは、同国で一般的な3か月で70試合以上をこなすリーグ戦の利点を説きます。小・中学生年代には失敗を恐れず挑戦できる環境を、高校生年代には「失敗から改善」の経験を積める機会を整えることが、日本野球の成長の鍵となりそうです。

 

「小指から握れ」は間違いだった!?大阪桐蔭OBが明かす、バットの操作性を劇的に変える"3本指"の魔法!(参考:First-Pitch - バッティング)

「バットは小指側からギュッと握れ」という長年の定説に対し、大阪桐蔭元主将の廣畑実さんが新たな握り方を提唱しています。小指や薬指に力を入れると手首から肘にかけての筋肉が硬直してしまうため、バット操作とスイングスピードを最大化する鍵は「親指・人差し指・中指」にあると断言します。鉄棒にぶら下がる際もこの3本で体を支えることを例に挙げ、小指側は「力を抜いておく」のがポイントだと解説しています。インパクトの衝撃に合わせて自然と力が入るこの握り方は、筋力の未発達な小・中学生の技術向上に繋がる画期的なヒントです。

 

編集部のコメント

子どもたちが失敗を恐れず「次はどうする」と自ら前向きに考えられる環境作りこそが、技術と心の両方を大きく成長させる第一歩ですね。

 

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