
【少年野球ダイジェスト】ペットボトルで球速アップ!?理想の「腕の通り道」を覚える魔法のドリル!(’26 3/24)
本日の注目テーマは「球界が求める"選ばれる選手"の条件と、野球の裾野を広げる新常識」。技術向上から普及問題の解決策まで、少年野球に関わるすべての方へ最新のトピックスをお届けします。
・ペットボトルで球速アップ!?理想の「腕の通り道」を覚える魔法のドリル!(参考:First-Pitch - ピッチング)
年間20校以上を指導するトレーニングコーチの塩多雅矢さんが、理想的な投球の腕の軌道を身につける「ペットボトル」ドリルを紹介しています。半分ほど水を入れたペットボトルを持ち、「トップから頭の後ろに落として、そのまま体の外に向かってリリースする」動作を行います。頭の後方と体の外側で水が動く音を鳴らすことで、正しい腕の位置を体に覚え込ませます。過度に前へ持っていこうとするエラー動作も防ぐことができるため、自宅での反復練習を通じて、エネルギーロスのない強いボールを投げるためのスムーズな連動が期待できます。
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・技術だけでは不合格!?NPBジュニアに選ばれる選手が持つ「昭和の価値観」とは!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
NPBジュニアトーナメントに過去11選手を輩出している町田玉川学園少年クラブの菊池拓平代表が、セレクションを勝ち抜く秘訣を語っています。菊池代表は、選考側が「昭和の価値観」を持っていると表現し、技術だけでなく精神面や振る舞いが重要になると説明します。全力疾走や際どい打球への執着心に加え、「道具を大切にし、その道具と共に歩んでいくというのが野球の魅力を1つ」と、グラブの手入れや整理整頓の大切さも説いています。自己肯定感と向上心の違いが見栄えの差を生むという事実は、上のレベルを目指す親子にとって非常に重要な心構えとなります。
・道具もチーム所属も不要!?野球離れを食い止める「新型ベースボール」の衝撃!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
野球の競技人口減少を食い止めるため、既存の枠組みに捉われない「ベースボール型競技」が注目を集めています。日大三高のエースとして2011年の夏の甲子園で優勝した経験を持つ吉永健太朗さんが普及に努める「Baseball5」はゴムボール1つで始められ、初期費用の壁を取り払います。また、DeNAが実施する「BTボール」や北海道の「SUNYON BASEBALL」では、空振りをなくしてティースタンドを併用するなど、未経験者でも得点する喜びを味わえる工夫が凝らされています。初心者の心理的・経済的ハードルを下げ、「楽しい」という感情を育む温かいアプローチが、次世代の選手を育てる解決策として期待されています。
編集部のコメント
技術の向上だけでなく、道具への愛着や新しい競技への挑戦など、多角的な視点で子どもたちの野球ライフを支えていきましょう。
関連動画
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・"足は誰でも速くなる"今すぐ実践すべき「走力向上プログラム」/村田和哉
・MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム/NEOLAB








