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【少年野球ダイジェスト】球速&飛距離アップの鍵は「胸郭」にあり!パワーを逃さない最強ドリル!(’26 3/17)

【少年野球ダイジェスト】球速&飛距離アップの鍵は「胸郭」にあり!パワーを逃さない最強ドリル!(’26 3/17)

本日の注目テーマは「練習の質を高める技術指導と、子どもの心を掴むアプローチ」。 打撃や投球のパフォーマンス向上に繋がる具体的なメソッドから、初心者を夢中にさせる工夫まで、日々の指導に役立つ情報をお届けします。

 

球速&飛距離アップの鍵は「胸郭」にあり!パワーを逃さない最強ドリル!(参考:First-Pitch - トレーニング)

球速や飛距離の向上には、地面反力をロスなく上半身へ伝える連動性が不可欠です。人気トレーナーの船木永登さんは、足首の立方骨から上半身の胸郭までを真っすぐ繋げる土台作りの重要性を説いています。そのためのドリルが「スライド」です。腕立て伏せの姿勢で両手の薬指と小指を高さ3〜4センチの板に乗せ、体を左右にスライドさせます。「支える薬指・小指の真上に、荷重が入るかどうかがポイント」で、体が平行に移動することで胸郭に内圧が入り安定に繋がります。全身の連動性が生まれ、力強いパワー伝達を実感できます。

 

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置きティーは「五角形」で打つ!?効果を劇的に高める3か条!(参考:First-Pitch - バッティング)

徳島県の野球塾「J-PARK」代表の福原芳之さんが、打撃練習の定番「置きティー」の効果を高める3か条を解説しています。1つ目は、踏み出した足の正面にボールが来るよう立ち位置を徹底し、再現性の高いスイングを作ること。2つ目は、インパクト時に腕を伸ばしきらず「五角形で打つ」ことで空間を作り、対応力を維持すること。3つ目は、ボールを時計の文字盤に見立て、右打者なら6と9の線で捉え、常に右中間に強い打球を飛ばすイメージを持つことです。これらを意識することで、質の高い練習へと変わります。

 

飽きっぽい子も夢中で走る!全国V3監督が実践する魔法の"ボール転がし"!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

全国制覇を3度達成している「多賀少年野球クラブ」の辻正人監督が、初心者の子どもたちに野球の楽しさを伝える"ボール遊び"を紹介しています。単調なランニングを嫌がる子どもには、指導者が転がしたボールを捕ってカゴに入れる「ボール転がし」が有効です。慣れてきたら複数人を並ばせて一斉にボールを転がし、「どちらが早くカゴに入れられるか」を競争させることで、子どもたちは1位を目指して懸命に走るようになります。飽きやすい子どもへの指導はスピーディーに行う"間"が重要で、野球に興味を持たせる最適な糸口になります。

 

編集部のコメント

練習の意図を明確にすることや、子どもが自然と動きたくなる工夫を取り入れることで、日々の練習効果はさらに高まっていきそうですね。

 

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