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【少年野球ダイジェスト】普通のキャッチボールはもったいない!?名将が実践する「全員投手」育成の極意!(’26 3/10)

【少年野球ダイジェスト】普通のキャッチボールはもったいない!?名将が実践する「全員投手」育成の極意!(’26 3/10)

本日の注目テーマは「選手の隠れた可能性を引き出す、合理的で新しい練習・指導のアプローチ」。強豪チームのユニークな練習法や、最新データ計測を取り入れた指導の現場など、少年野球のアップデートに役立つ情報をお届けします。

 

普通のキャッチボールはもったいない!?名将が実践する「全員投手」育成の極意!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

全国制覇を3度達成している滋賀県の「多賀少年野球クラブ」では、選手の怪我予防や球数制限を見据え、「全員が投手」を標榜しています。辻正人監督は、単調になりがちなキャッチボールの際に「お互いの前方にホームベースを置く」という工夫を取り入れ、自然とピッチング練習になる環境を整えました。さらに、実戦登板を積ませるための9イニング制の紅白戦では、苦戦する投手が「傷つかないようにしたい」との配慮から、2失点で自動チェンジとなる特別ルールも設けています。モチベーションと技術向上を両立させる合理的な練習法です。

 

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公立中学に眠る才能を発掘!?元プロが驚いた軟式野球部の「データ計測」効果!(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

元プロ野球選手の志田宗大さんと久古健太郎さんが、公立中学校の軟式野球部でデータ計測を実施しました。「ラプソード」や「ブラスト」を用いた打撃・投球の計測では、プロも唸る数値を叩き出す"隠れた原石"が発見されました。久古さんは「本人のモチベーションと実力が、いい意味で乖離しているケースはあります」と語り、中学軟式には未発掘の才能が多いと分析しています。データ計測は病院の健診と同じ役割を果たし、感覚に頼らない明確な課題発見につながります。定期的な数値化が子どもたちの大きな可能性を引き出す鍵となりそうです。

 

スクワットは背中が丸まってもOK!?球速アップに直結する「足裏感覚」の秘密!(参考:First-Pitch - トレーニング)

球速や飛距離の向上には、地面からの力をパワーに変える「地面反力」の活用が不可欠です。野球専門ジム代表の船木永登さんは、足裏の外側にある「立方骨」に体重を乗せる感覚を養う「立方骨荷重スクワット」を推奨しています。高さ3〜4センチの板に薬指と小指側だけを乗せて腰を下ろすことで、野球に必要なお尻の筋肉に自然と刺激が入ります。自重で行うため「しゃがむ時に背骨は丸まっていても全然問題ない」とされており、無理に姿勢を正す必要はありません。正しい足裏の感覚を掴むことが、力強いプレーを生み出す土台作りへと直結します。

 

編集部のコメント

感覚に頼るだけでなく、少しの工夫や客観的な視点を取り入れることが、子どもたちの成長をさらに加速させるきっかけになりそうですね。

 

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