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【少年野球ダイジェスト】大事な試合前こそ鬼ごっこ!?逆境に強い女子選抜チームの「任せたぞ」采配(’26 3/9)

【少年野球ダイジェスト】大事な試合前こそ鬼ごっこ!?逆境に強い女子選抜チームの「任せたぞ」采配(’26 3/9)

本日の注目テーマは「指導者の声かけから守備・投球のメカニズムまで、選手の力を引き出す最新アプローチ」。

 

大事な試合前こそ鬼ごっこ!?逆境に強い女子選抜チームの「任せたぞ」采配(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

東京の学童女子選抜チーム「オール江東女子」は、主要大会で逆転勝利を収めるほどの勝負強さを誇ります。長江彰孝監督は、女子選手特有の団結力とポジティブさを生かすため、試合前のウォーミングアップに「鬼ごっこ」を採用。心身をほぐし、笑顔で試合に入れる工夫を凝らしています。また、ピンチの場面では「打て」ではなく「任せたぞ」と声をかけ、プレッシャーではなく信頼を与えています。円陣も選手主導で行わせるなど、自ら考えて動く力を育む指導は、子どもたちの主体性を引き出す大きなヒントになります。

 

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エラー激減の特効薬!大阪桐蔭元主将が教える魔法の「インプット動作」とは?(参考:First-Pitch - ディフェンス)

大阪桐蔭高校野球部で主将を務めた廣畑実さんが、内野守備でのエラーを防ぐ「インプット動作」を提唱しています。これは、投手が投げる直前にグラブを持った手を「上下左右」の4方向へ伸ばし、脳に動く範囲を覚え込ませる準備運動です。さらに、手首の力を抜いてリラックスすることで、イレギュラーバウンドへの対応力も向上します。廣畑さんは「準備不足で一歩届かないことほど後悔するものはない」と語ります。小学生からすぐに実践できるこのルーティンは、確実な守備力を身につけるための有効な手段と言えます。

 

頭の位置が運命を分ける!科学で紐解く「ヒップファースト」の正しい仕組み(参考:First-Pitch - ピッチング)

投球指導でよく耳にする「ヒップファースト」について、東京農業大学の勝亦陽一教授がスポーツ科学の視点から解説しています。その本質は「重力を利用した効率的な加速」であり、頭と軸足を残したまま、お尻だけを横に移動させて意図的にバランスを崩すことが重要です。お尻につられて頭まで一緒に動いてしまうと、体が突っ込む原因になってしまいます。勝亦さんは「バランスよく立つ状態から、あえてそれを崩していくプロセスに面白さがある」と語ります。感覚だけでなく、力学的な仕組みを理解することが、理想の投球フォーム習得への近道です。

 

編集部のコメント

技術の向上も心の準備も、日々の「ルーティン」として少しずつ取り入れることが成長への第一歩ですね。

 

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