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【少年野球ダイジェスト】球速アップの鍵となる「ヒンジ」を一瞬で作る 「ジャンプ&着地」で掴む並進運動(’26 3/8)

【少年野球ダイジェスト】球速アップの鍵となる「ヒンジ」を一瞬で作る 「ジャンプ&着地」で掴む並進運動(’26 3/8)

本日の注目テーマは「選手の主体性と成長を引き出す、新時代の指導と環境づくり」。 全国の現場で実践されている独自の取り組みから、指導者や保護者の皆様に役立つ最新情報をお届けします。

 

球速アップの鍵となる「ヒンジ」を一瞬で作る 「ジャンプ&着地」で掴む並進運動(参考:First-Pitch - ピッチング)

速い球を投げるために不可欠な、股関節を折り畳む「ヒンジ」動作を一瞬で作るためのドリルが紹介されています。米国式野球アカデミーを運営する松本憲明さんが推奨するのは、「スクワットジャンプ&着地」です。肩幅で立ち、太ももを地面に対し45度にして真上にジャンプし、着地時に元の姿勢に戻すことを意識します。この着地姿勢が一発で決まれば、投球動作における並進運動のスピードアップに繋がります。ジャンプ前後で膝が前に出ないよう注意しながら、20回3セット程度行うのが目安です。クイック投球が苦手な選手の改善にも役立ち、早い段階での習得が球速アップへの近道となります。

 

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おしゃべりも練習のうち!?女子選抜チームの強さの秘密(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

江東区の女子学童選抜チーム「オール江東女子」が主体性を重視し、全国大会初出場などの成果を挙げています。長江彰孝監督は、チーム活動において「楽しく・主体的に・子どもらしさを守ること」を貫き、あえて長い休憩や雑談の時間を設けています。これは、選手同士のコミュニケーションを深め、試合での支え合いにつなげる狙いがあります。また、練習メニューや打順なども選手に相談して決定し、自発的な行動を促しています。勝利至上主義に陥らず、子どもらしさを保ったまま強くなることを目指す指導法は、選抜チームならではの関係構築や、選手の成長を保護者と共有する新しいチームのあり方を示しています。

 

なぜ強豪チームがリーグ移籍を決断?元プロが語る公式戦への強い思い(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

元巨人投手の前田幸長氏が会長を務める中学硬式野球チーム「都筑ジャイアンツポニー」が、ボーイズリーグからポニーリーグへの移籍を決断しました。その最大の理由は、トーナメント形式が主流の少年野球において、リーグ戦を採用するポニーリーグの方が公式戦の試合数を多く経験できるためです。130人近い大所帯のチームで、初戦で敗れても巻き返せる環境を整え、多くの選手に公式戦の緊張感を味わわせる狙いがあります。この選手ファーストの決断は保護者からも多くの共感を呼び、子どもたちが思い切りプレーできる環境作りを最優先に動く姿勢が注目を集めています。

 

編集部のコメント

子どもたちが心から野球を楽しめる環境づくりが、確かな成長と自立に繋がっています。

 

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