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【少年野球ダイジェスト】球速アップに必須の「ヒンジポジション」 低学年に最適…球質が変わる“イス座りドリル”(’26 2/23)

【少年野球ダイジェスト】球速アップに必須の「ヒンジポジション」 低学年に最適…球質が変わる“イス座りドリル”(’26 2/23)

本日の注目テーマは「最新の動作解析に基づいた技術向上と、時代に合わせたチーム運営の新機軸」です。

 

球速アップに必須の「ヒンジポジション」 低学年に最適…球質が変わる"イス座りドリル"(参考:First-Pitch - ピッチング)

球速アップの鍵を握る「ヒップヒンジ」の動きを習得するため、米国式野球アカデミー「Be an Elite」を運営する松本憲明さんはイスを使ったドリルを推奨しています。お尻を後ろに突き出し、股関節を蝶番のように折り畳むこの動作は、下半身の力を効率よくボールに伝えるために不可欠です。ドリルでは膝と同じ高さのイスに座り、そこから「ヒンジポジション」を保ったまま立ち上がって投球します。松本さんは、この姿勢ができることで「球速もコントロールもどんどん上がっていきます」と語り、低学年でも無理なく理想の形を身につけられる利点を説いています。

 

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ゴロ捕球で「最も避けたい」事前動作とは? 守備リズムが格段に良くなる"足の位置"(参考:First-Pitch - ディフェンス)

西武アカデミーの綱島龍生コーチは、内野守備におけるスムーズな送球の秘訣として「股関節のタメ」の重要性を指摘しています。最も避けるべきは捕球前から体が送球方向へ流れることであり、軸足側の股関節に体重を乗せることで、自然なステップと力強い送球が可能になります。源田壮亮選手らトッププレーヤーの「動きを止めない捕球」を例に挙げ、右足の着く位置と左足の出すタイミングを連動させるリズムを推奨しています。練習の質を重視し、1球ごとに自分の足の運びをセルフチェックすることが、深い位置の打球をアウトにする近道となります。

 

部員たった2人…廃部寸前から4年で"V字回復" 老舗学童チームを救った「当番撤廃」(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

兵庫県の「東須磨少年野球部」は、部員わずか2人の廃部危機から4年で46人にまで復活を遂げました。中谷龍矢監督は再建にあたり、保護者の大きな負担となっていた「お茶当番」や「父母会計」などの慣習を思い切って撤廃。親の負担が野球を始めるハードルになっている現状を打破しました。また、技術的なミスでは怒らず、一方で「弁当箱は親に手渡しで返す」といった感謝の礼儀に関しては厳格に指導する方針を貫いています。ライバルチームとの合同練習や移籍組の受け入れなど、大人の事情に振り回されず「子どもが笑顔で野球を続けること」を最優先した改革が実を結びました。

 

編集部のコメント

従来の慣習を見直し、科学的な動作と心理的安心感の両面から環境を整えることが、現代の選手育成には欠かせません。

 

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