
【少年野球ダイジェスト】球速アップに欠かせない“地面を蹴る力”!低学年に最適な「ハイハイ&カエル」ドリル(’26 2/22)
本日の注目テーマは「球速アップと怪我予防を両立させる、科学的根拠に基づいた体作りとトレーニング」です。
・球速アップに欠かせない"地面を蹴る力"!低学年に最適な「ハイハイ&カエル」ドリル(参考:First-Pitch - ピッチング)
米国式野球アカデミー「Be an Elite」を運営する松本憲明さんは、小学校低学年の球速アップに必要なトレーニングとして、「ハイハイ」と「カエルジャンプ」を推奨しています。赤ちゃんの動きを模したハイハイは、全力で前進することで肩周りや股関節周りの筋肉を効率よく鍛え、体幹強化に繋がります。また、カエルジャンプは地面を強く蹴る感覚を養い、投球時の下半身の連動性を高める効果があります。松本さんは「投げる時は下半身でしか力を発揮できない」と述べ、地面を蹴る重要性を強調しています。親子で遊びながら取り組める簡単な動作ですが、継続することで投球動作の土台を確実に築けるドリルです。
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・投手の"指先や腕"重視は逆効果!元阪神右腕が推奨するパフォーマンスを高める「お腹の深部」(参考:First-Pitch - ピッチング)
元阪神の秋山拓巳氏が、独立リーグ・香川のキャンプで臨時コーチを務め、投手のパフォーマンス向上に不可欠な「ドローイン」を指導しました。これは腹部の最深部にある腹横筋を鍛えるもので、仰向けで深い呼吸を行いながら腰を地面に押し付けるトレーニングです。秋山氏は自身の経験から「若いうちは指先など中心から離れた場所を意識しがちだが、コントロールが難しい」と指摘。15年のプロ生活で辿り着いた、体の中心部を安定させる重要性を説いています。体幹を強化し骨盤を安定させることで、制球力向上と怪我をしない体作りを同時に実現できる、実践的なメソッドとして紹介されています。
・球数制限の前に大切な「肩甲骨の準備」!"肘の権威"が伝授する不安をなくすチューブトレ(参考:First-Pitch - ピッチング)
慶友整形外科病院スポーツ医学センター長で、野球肘治療の第一人者として知られる古島弘三さんが監修する、肩甲骨の機能を高めるチューブトレーニングが紹介されています。投球時に肩や肘へかかるストレスを軽減するためには、土台となる肩甲骨周りの前鋸筋や僧帽筋に刺激を入れることが不可欠です。具体的なドリルとして、チューブを背中に回して腕を突き出す動作や、柱に固定して肩甲骨を寄せる動きが解説されています。古島さんは、無理な投げ方で故障する前に「正しいフォームで肩甲骨を使えるように準備しておくこと」が上達への近道だと説いています。怪我への不安を解消し、力強いボールを投げるための基礎知識が詰まった内容です。
編集部のコメント
投球の基本は指先ではなく、股関節や肩甲骨、そしてお腹の深部といった「体の中心」にあることを意識して、日々の練習に取り入れてみましょう。
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