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【少年野球ダイジェスト】高めは“上から叩け”がNGの理由!大阪桐蔭OBが解説する突っ込み癖を直す距離感(’26 2/20)

【少年野球ダイジェスト】高めは“上から叩け”がNGの理由!大阪桐蔭OBが解説する突っ込み癖を直す距離感(’26 2/20)

本日の注目テーマは「最新の動画活用術と、故障を防ぎパフォーマンスを最大化させるための身体機能・技術の最適化」です。

 

高めは"上から叩け"がNGの理由!大阪桐蔭OBが解説する突っ込み癖を直す距離感(参考:First-Pitch - バッティング)

大阪桐蔭高出身で現在は「BT野球スクール」を運営する生島峰至さんは、高めの球を「上から叩きつける」意識は、体の突っ込みや開きの原因になると指摘しています。高め攻略のポイントとして、「ボールとの距離感」と「後ろの手の使い方」が重要だと提唱しています。バットが出るスペースを確保するために距離を保ち、インパクトの瞬間に捕手側の手をボールに被せるようにハンドリングすることで、ヘッドが走り鋭いライナーが生まれます。形に捉われず、正しい距離感とリストターンを習得することが、強い打球を飛ばす近道です。

 

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SNSの"裏技"に飛びつく子が増加中。プロの真似に潜む怪我のリスクと大人の接し方(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

SNSでプロの技術を簡単に学べる現代、子どもたちが憧れの選手を模倣する機会が増えていますが、そこにはリスクも潜んでいます。野球塾「Perfect Pitch and Swing」の長坂秀樹さんは、大谷翔平投手のような「ショートアーム」を筋力の足りない小・中学生が形だけ真似ると、肘への負担が急増し故障を招くと危惧しています。中学硬式の強豪、関メディベースボール学院の藤田真悟トレーナーは、真似をして結果が出なくなったのならば、動きの本質がズレているサインだと指摘。ソフトバンクのアカデミーコーチとして小学生を指導する若林隆信さんは、指導者は子どもの意図を否定せず寄り添いながらも、技術の本質がズレていないかを見極める「一番の理解者」であるべきだと説いています。

 

肩甲骨が不安定な投手は「浮き出る」?自宅で発見できる肩肘の怪我につながる異常(参考:First-Pitch - トレーニング)

投球パフォーマンスの鍵を握る肩甲骨の安定性について、トミー・ジョン手術の権威・古島弘三さんが自宅でできるチェック法を公開しています。重りを持って両手を上げ下げした際、肩甲骨の内側が浮き出る選手は周りの筋力が弱く、そのまま投げ続けると肩や肘を痛める危険があります。プランク姿勢での負荷テストも有効で、特に小・中学生は不安定なケースが多いため、保護者が背後から観察し、日頃から左右差や動きの変化に気づくことが怪我予防の第一歩となります。

 

編集部のコメント

憧れの技術を形だけでなぞらず、まずは自分の体の状態を知り、土台を固めることが上達への最短ルートです。

 

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