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【少年野球ダイジェスト】球速アップへ不可欠な「支える力」! 低学年から始めたい逆立ちドリル(’26 2/17)

【少年野球ダイジェスト】球速アップへ不可欠な「支える力」! 低学年から始めたい逆立ちドリル(’26 2/17)

本日の注目テーマは「成長期のポテンシャルを最大限に引き出す、正しい身体作りと栄養戦略」。技術練習の効果を倍増させるための、補食の重要性や柔軟な土台作りの秘訣をお届けします。

 

球速アップへ不可欠な「支える力」! 低学年から始めたい逆立ちドリル(参考:First-Pitch - ピッチング)

名古屋で米国式野球アカデミーを運営する松本憲明さんは、球速アップの土台作りとして小学校低学年に「逆立ち」を推奨しています。速い球を投げるには肩周りの強化が欠かせず、逆立ちは故障に繋がる「肘抜け」の防止にも効果的です。やり方は壁に向かって腕を伸ばし、体を一直線にするだけ。肘を曲げずに耐えることが、投球時の「支える力」を養います。最初は10秒から始め、理想は20秒を3セット。保護者のサポートを受けながらでも、低年齢のうちに自分の体重を支える感覚を身につけることが、将来の大きな成長へと繋がります。

 

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空腹での練習に潜むリスク! 成長期を逃さない「最低400グラム」の補食戦略(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

九州文化学園高の香田勲男監督は、成長期の選手にとって「補食」がいかに重要かを説いています。同校では練習前に1人最低400グラムの白米を摂取することを徹底。空腹状態でトレーニングを行うと、筋肉がつかずにエネルギーだけを消費してしまうため、パフォーマンス低下を招くリスクがあるからです。「エネルギーが枯渇する前に食事を入れることで筋肉が落ちない」という考えに基づき、納豆や卵でたんぱく質も補います。また、3食をしっかり摂ることは熱中症予防の観点からも不可欠であり、食事もトレーニングの一環として捉える重要性が示唆されています。

 

本物の強肩捕手が持つ「2つの柔軟性」! プロも実践する股関節改善のドリル(参考:First-Pitch - ディフェンス)

捕手の技術を左右するのは、上半身の強さ以上に「股関節と足首の柔軟性」であると、元プロ選手や名門校の指導者たちは語ります。現代の子どもたちは生活習慣の変化により足首が硬い傾向にあり、これが怪我のリスクやキャッチングの質の低下を招いています。解決策として、元ヤクルトの西田明央さんは、低い姿勢を保ったまま歩く「アヒルウオーク」を推奨。また、報徳学園の浅田泰斗コーチは、ジャンプや倒れ込みドリルを通じて股関節のパワーを指先へ伝える連動性を重視しています。土台となる下半身をしなやかに動かす能力こそが、本物の強肩を生み出す生命線となります。

 

全国8強入りを支えた「野球バカ」の根気! 福岡の逸材が貫く泥くさいルーティン(参考:学童野球メディア)

昨夏の全国大会で5年生ながら本塁打を放ち、全試合で先頭打者安打を記録した木屋瀬バンブーズの永嶋璃陽斗選手。彼の活躍を支えるのは、アスリートのDNAと並外れた探究心です。三塁守備では投球ごとに腰を落とす予備動作を欠かさず、打撃でも試行錯誤を重ねて独自のルーティンを確立しました。「野球が終わると楽しい友達」でありながら、グラウンドでは先輩を励まし続け、不調時でも「泥臭くやる」と語る克己心は世代屈指。指導者の型にはめない方針が、自ら考えて動く独創性を育んでおり、新チームでのさらなる飛躍が期待されています。

 

編集部のコメント

身体の柔軟性や適切な栄養摂取といった「技術以前の土台」を整えることが、結果的に上達への最短距離となります。

 

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