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【少年野球ダイジェスト】打球が飛ばせる“正しい捻り” 重要なへその向き…低学年に最適なスイング矯正術(’26 2/13)

【少年野球ダイジェスト】打球が飛ばせる“正しい捻り” 重要なへその向き…低学年に最適なスイング矯正術(’26 2/13)

本日の注目テーマは「選手の潜在能力を引き出すトレーニングと、勝利を呼び込むチームの約束事」。最新の運動科学に基づいた空間認識の向上策から、強豪チームが実践する意識改革まで、現場で役立つ厳選情報をお届けします。

 

打球が飛ばせる"正しい捻り" 重要なへその向き…低学年に最適なスイング矯正術(参考:First-Pitch - バッティング)

飛距離アップに欠かせない「上体の捻り」を身につける秘策が紹介されています。野球塾代表の下広志さんが推奨するのは、バットを使わずに行う「セパレーションステップ」ドリルです。ポイントは、へそを正面に向けたまま胸だけを捕手側に捻ること。低学年に多い「体ごと向きを変える」動作を防ぎ、捻転差を作ることでスイングを加速させます。毎日10回程度の継続的なドリルが、上体の力を効率よくバットに伝える理想の形を作ります。

 

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フライの落下地点を誤るのはなぜ? 運動音痴は思い込み…野球が上達する"空間認識トレ"(参考:First-Pitch - トレーニング)

少年野球の悩みである「フライが捕れない」原因は、空間認識能力の低下にあるかもしれません。元楽天投手でコーディネーショントレーナーの土屋朋弘さんは、空間認識力を含めた運動神経は後天的に身に付くものだと指摘します。日々のトレーニングとしては「後ろ向きに歩く」経験をさせて、周囲の状況を判断する力を養うことを推奨しています。東京農業大学の勝亦陽一教授は、2人1組で同時にボールを投げ合う遊びの要素を取り入れたメニューを紹介。相手との距離感や捕球のタイミングを掴む練習として有効だといいます。オリックス・森友哉選手の専属トレーナーを務める久米健夫さんは、空前転や側転といった回転系の動きを行うドリルで三半規管を刺激することをお勧めしています。

 

攻守交代は全力ダッシュ…怠れば主力もベンチ 日本代表輩出の強豪がこだわる"約束事"(参考:First-Pitch - 指導法)

創設4年で4度の全国大会出場を誇る長崎ポニー。松尾大吾監督が徹底するのは「全国制覇」を公言することと「全力疾走」です。攻守交代のダッシュを怠れば、主力であっても容赦なくベンチへ下げます。これは下半身強化に加え、抜いたプレーによる怪我を防ぐためでもあります。「心・体・技」の順で心が最も大事だと説く監督のもと、高い目標を口に出し、厳しい練習を仲間と励まし合いながら楽しむ姿勢が、多くの日本代表選手を育む源泉となっています。

 

編集部のコメント

技術習得の前に、まずは「正しい体の動かし方」と「目標への強い心」を育むことが、上達への一番の近道ですね。

 

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