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【少年野球ダイジェスト】「試合で打つ」ための極意!強豪チームが実践する驚きの練習法(’26 2/9)

【少年野球ダイジェスト】「試合で打つ」ための極意!強豪チームが実践する驚きの練習法(’26 2/9)

本日の注目テーマは「技術向上を支える独自の練習哲学と、次世代を見据えた組織運営のあり方」。現場の熱い指導論から、SNSを活用した広報戦略まで、少年野球の今を象徴するニュースをお届けします。

 

伸び伸び振っても「試合で打てない」 あえて窮屈に…中学強豪の"全力600スイング"(参考:First-Pitch - バッティング)

創設4年で4度の全国大会出場を果たした「長崎ポニー」の松尾大吾監督は、独自の素振り論を展開しています。重視するのは「窮屈に振ること」です。伸び伸びとスイングさせると大振りになりやすいため、あえて「コンパクトに振る」ことを徹底させています。メニューは片手スイング100本、両手での全力スイング400本、そして体のバランスを整えるための逆スイング100本の計600本に及びます。「気持ちよく振らせても、試合では打てません」と語る監督の指導は、試合で勝つための土台作りとなっています。

 

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PL戦士と智弁名将が"異色タッグ" 「野球は二番」が理念…謹慎で学んだ「人間力育成」(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

2025年に発足した「東京小岩ボーイズ」では、PL学園出身の藤田怜監督と、智弁和歌山元監督の高嶋仁氏が顧問としてタッグを組んでいます。掲げる理念は「勉強が一番、野球は二番」というもの。藤田監督が高校時代に経験した半年間の謹慎生活の中で、ゴミ拾いやOBの支えを通じて気づいた「人間力の大切さ」が指導の核となっています。高嶋氏も「野球だけの選手を育てるなら(顧問を)やらない」と約束。技術だけでなく、社会に出ても通用する人間性を備えた人材育成を目指す、名門のDNAを継承した新たな挑戦が始まっています。

 

SNS開設で部員は増える? 「きっかけ作り&ファン拡大」の効果も…守るべき"軸"(参考:First-Pitch - 高校野球)

都内で開催された「マネージャーサミット」では、SNSを活用した部運営をテーマに議論が繰り広げられました。参加校の過半数がアカウントを持ち、広報を担うマネージャーたちが情報発信を行っています。実際にSNSを見た中学生が見学に来るなど、部員獲得の大きなきっかけになっているといいます。立花学園(神奈川)ではフォロワー2500人を超え、地元のファン作りに成功。質問箱での交流や応援歌の解説動画など、デジタル世代ならではの発想が光ります。指導者は「ファンを作るという軸をぶらさない」という線引きを大切にしながら、生徒たちの主体的な活動を支えています。

 

編集部のコメント

強打を作る「窮屈なスイング」のように、一見遠回りに思える基本の積み重ねこそが、試合での大きな成果に繋がるようです。

 

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