
【少年野球ダイジェスト】キャッチボールは練習開始7時間後 強豪チームの驚くべき合理化術(’26 2/8)
本日の注目テーマは「怪我を防ぎながら効率的に上達する、練習メニューとギアの新常識」。最新の指導現場で取り入れられている、科学的かつ情熱的な育成のヒントをお届けします。
・キャッチボールは練習開始から7時間後!中学強豪が実践する「怪我をさせない」合理的メニュー(参考:First-Pitch - 指導法)
創設4年で全国大会に4度出場した「長崎ポニー」の練習は、極めて独特です。午前8時半の開始から5時間以上、選手は球を投げません。午前中は体幹強化や素振りに費やし、キャッチボールは午後3時過ぎから。これは「一度温まった肩を冷やさない」という松尾監督の怪我防止への強い信念によるものです。「最後は『楽しかった』で終わるように」と、無駄を徹底的に省きつつ、競争要素を取り入れた合理的な練習が、チームの快進撃を支えています。
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・大きなシャッフルが打球判断を狂わせる?巨人・鈴木尚広コーチが語る「リード」の意外な真実(参考:First-Pitch - ベースランニング)
走塁のスペシャリスト・鈴木尚広コーチが、二塁走者の正しいリード技術を伝授しました。鈴木氏は「大きなシャッフル」が目線のブレを生み、正確な打球判断を妨げると指摘。重要なのは「リードそのものを大きくすること」と「リズム」だと説きます。二塁手の位置を確認し、見えない遊撃手の位置は一塁コーチからの指示や地面のスパイク跡で推測。自分の中で手拍子のようなリズムを刻むことで、動きながらも「止まっている状態に近い」正確な判断が可能になります。
・素振りを「可視化」して世界が注目!MLB選手も愛用する日本発の"水バット"とは(参考:First-Pitch - バッティング)
日本特有の練習文化である「素振り」の質を劇的に変えるアイテムが話題です。福原芳之さんが開発した「水バット」は、透明なバットの中に着色した水を入れた練習ギア。スイング時の水の動きで、力の伝わり方や重心移動が視覚的に把握できます。2025年の発売後、瞬く間にMLBやアジアのプロ球界へ普及。福原氏は「ボールを打つことだけが上達ではない」と、公園などの限られた環境でも質の高い練習ができる意義を語り、地元徳島の学童チームにも寄贈を続けています。
編集部のコメント
練習時間の長さや回数ではなく、怪我防止の観点と「動きの可視化」に注力することが、結果的に成長の近道となるようです。
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