
【少年野球ダイジェスト】変化球に泳ぐな!関メディ流「背後ティー」で身につける強打者の“間”(’26 2/5)
本日の注目テーマは「固定観念を覆す、上達と普及の新たなアプローチ」。技術向上に直結するプロの理論から、野球人口拡大のヒントとなる高校生の取り組みまで、指導者や保護者の皆様に新たな視点をお届けします。
・変化球に泳ぐな!関メディ流「背後ティー」で身につける強打者の"間"(参考:First-Pitch - バッティング)
試合で変化球に対応できず、引っかけたゴロばかり打ってしまう選手に向け、関メディベースボール学院の井戸伸年総監督が「バックサイドティー」を推奨しています。打者の背中側からトスされたボールを、右打者なら体の"左サイド"で拾うように打つ練習法です。ポイントは、ボールの内側を叩く意識と、軸足をわずかに後ろにズラす動き。これにより、体が開かずに我慢する「間」が生まれ、変化球や緩急に対応できる実戦的な打撃力が養われます。
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・大人が仕切らないから楽しい!高校生の手作り野球教室が200人を集める理由(参考:First-Pitch - 指導法)
埼玉・開智未来高校野球部が1月18日、地元の幼児・小学生球児を集めて「未来野球フェスタ」を開催。趣向を凝らした企画で200人を超える参加者を楽しませました。このイベントは、プロや大人が指導する従来の教室とは異なり、企画から運営までを高校生が手作りで行うのが特徴です。伊東悠太監督は「今の子は"野球教室慣れ"している」と指摘し、年齢の近い高校生が「一緒に遊ぶ」感覚を重視しました。参加した小学生からは「もう終わり?」と惜しむ声が上がり、高校生にとっても子ども目線に立つ貴重な経験となっています。
・ベースは踏むより蹴れ!巨人のスペシャリストが明かす「膨らまない」走塁術(参考:First-Pitch - ランニング)
走塁のスペシャリスト、巨人の鈴木尚広コーチが中学硬式チームを指導し、一塁を回って二塁へ加速するための秘訣を伝授しました。鍵となるのはベースへの「進入角度」。手前であらかじめ膨らみ、体を内側に倒して低い姿勢で入ることが重要だと説きます。また、ベースは単に踏むのではなく、側面を「蹴る」イメージを持つことで推進力が生まれると指導。遠心力を味方につける身体操作で、次の塁を陥れる走塁技術の向上を促しました。
編集部のコメント
変化球対応や走塁の加速など、具体的な課題に対して「体の使い方」を見直すことで、選手の可能性は大きく広がります。まずは次回の練習で一つ試してみてはいかがでしょうか。
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