
【少年野球ダイジェスト】ヘッドが走らない悩みには「高めティー」がお勧め 突っ込み癖も解消する?(’26 2/4)
本日の注目テーマは「大阪桐蔭OBが教える技術向上ドリルと、世界一投手のメンタル術」。春のシーズンインに向けて技術的な課題を解決し、心を整えるためのヒントをお届けします。
・ヘッドが走らない悩みには「高めティー」がお勧め 突っ込み癖も解消する?(参考:First-Pitch - バッティング)
大阪桐蔭高出身で「BT野球スクール」を運営する生島峰至さんが、打撃の課題である「ヘッドの走り不足」と「体の突っ込み」を同時に解消するドリルとして「高めティー」を推奨しています。小中学生は高めの球を上から叩こうとして体が突っ込むケースが多いといい、生島さんは「ライナー性の打球を意識すること」を強調します。ボールとの距離を適切に取り、後ろの手(右打者なら右手)をボールに被せるように振ることで手首が返り、ヘッドが走るようになるといいます。打球角度を意識し、ゴロや力のないフライを防ぐこの練習は、日々のメニューに取り入れやすい効果的なドリルです。
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・バットもボールも要らない!大阪桐蔭元主将が教える春への近道(参考:First-Pitch - バッティング)
雪や寒さで打撃練習が制限される冬場でも、確実に打力を上げる方法があります。大阪桐蔭で甲子園春夏連覇を果たした水本弦さんが推奨するのは、バットを使わない「ダンベルドリル」です。打撃の構えから、2~3キロのダンベルをボクシングのアッパーのように突き上げる動きを繰り返します。これにより、打撃に不可欠な「インサイドアウト」の軌道や、ボールを押し込む強さを習得できるそうです。水本さんは、春にライバルと差をつけるためには、こうした地道なトレーニングの積み重ねこそが重要だと説いています。
・山本由伸が告白!「緊張に潰されそう」な夜を越える思考法(参考:First-Pitch - 指導法)
ワールドシリーズでMVP級の活躍を見せたドジャースの山本由伸投手ですが、実は「緊張に潰されそうになる」という繊細な一面を持っています。山本投手は緊張を「自信のない緊張」と「力が湧くプレッシャー」の2種類に分類。日々の丁寧な生活と練習の積み重ねがあれば、どんな大舞台でも後者の緊張感でマウンドに立てると語ります。また、失敗しても「高い目標」があれば反省を糧にできるという思考法も披露。超一流であっても特別な魔法があるわけではなく、地道な準備と目標設定が「勝者のメンタル」を作っていることが分かります。
編集部のコメント
技術練習と心の準備は車の両輪です。春の大会に向け、具体的なドリルで自信を積み重ねていきましょう。
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