
【少年野球ダイジェスト】手投げ解消に必須な“下半身の安定” 美しいフォームを作る地味な「骨盤体操」(’26 2/3)
本日の注目テーマは「周囲の雑音や常識にとらわれない、自分たちだけの正解の探し方」。トッププロの決断から女子強豪チームの運営まで、信念ある取り組みを紹介します。
・手投げ解消に必須な"下半身の安定" 美しいフォームを作る地味な「骨盤体操」(参考:First-Pitch - ピッチング)
投球フォームが安定せず「手投げ」に悩む選手に向け、トレーニングコーチの塩多雅矢さんが「骨盤の傾き」に着目した解決策を提示しています。紹介されている「ペルビックティルト」ドリルは、床に座った状態で骨盤の前傾(へそを突き出す)と後傾(背中を丸める)を交互に繰り返すというもの。1日10往復を目安に行い、上半身だけで動かずにお腹周りの感覚を養うことが重要です。この一見地味な基礎練習で、投球の土台となる下半身の動きを覚えることが、怪我を防ぎ、再現性の高い美しいフォームへと繋がります。
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・試合数はプロ並み!?女子名門が実践する「超効率」育成術(参考:First-Pitch - 指導法)
中学軟式女子野球の名門「三鷹クラブW」は、年間試合数が135試合にも及ぶ実戦至上主義を貫いています。尾美一郎監督は、在籍する29人全員に出場機会を与えるため、チームを2つに分けて1日に6~7試合をこなすこともあるそうです。また、限られた時間を無駄にしないよう、昼食休憩を一斉にとらずローテーションで練習を継続するなど、徹底的な効率化を図っています。基本を大切にする指導と、それを支える保護者やコーチ陣の「三鷹の空気感」が、全国大会常連の強さを支えています。
・批判を跳ね返せ!山本由伸が貫いた「やり投げ」への確信(参考:First-Pitch - ピッチング)
ドジャースの山本由伸投手が、独自の練習法である「やり投げトレーニング」導入の経緯を語りました。オリックス入団直後、肩や肘の不調に悩んでいた際に、現在でも契約を結ぶ矢田修トレーナーと出会い、その理論に「ピンと来た」ことで導入を決意したといいます。当時は前例がなく、周囲から否定されストレスを感じることもありましたが、自身の情報収集と感覚を信じて継続しました。その結果、確固たる地位を築いた山本投手は、様々なトレーニング法が確立された現代においても、自分に合ったものを選ぶ大切さを証明しています。
編集部のコメント
「みんながやっているから」ではなく、「なぜやるのか」を問い直す勇気が成長の鍵ですね。
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