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【少年野球ダイジェスト】山本由伸が中学時代に味わった挫折 小柄な野球少年が抱いた“劣等感”(’26 2/1)

【少年野球ダイジェスト】山本由伸が中学時代に味わった挫折 小柄な野球少年が抱いた“劣等感”(’26 2/1)

本日の注目テーマは「固定観念を覆す、逆転の発想による上達法」。一流のプロが実践する理論や、意外な練習の活用法から、指導のヒントを探ります。

 

山本由伸が中学時代に味わった挫折 小柄な野球少年が抱いた"劣等感"(参考:First-Pitch - 指導法)

ドジャース・山本由伸投手がナイキジャパンが開催したトークショーに出演して、中学時代の挫折を語りました。当時は身長が低く華奢でポジションは二塁手。先に成長期を迎えたチームメートに抜かれていく劣等感から、プロへの夢も薄れかけていたといいます。転機は高校1年の秋。他選手の視察に来たスカウトの目に留まったことで「明確な目標」ができ、意識と練習への姿勢が一変しました。自身の経験から、身長自体はハンデではなくとも、フィジカルの弱さは克服すべきと指摘。意識の持ち方一つで道が開けることを、実体験を通して伝えています。

 

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従来のティー打撃では「間に合わない」 "0.4秒"の世界で戦うため「失敗する」練習法(参考:First-Pitch - バッティング)

ソフトバンクのスキルコーチ・菊池タクト氏が、近年の投手優勢の時代に対応するための新しい練習法を提唱しています。重要視するのは、投手のリリースからインパクトまでの「0.4~0.5秒」という短い時間への対応です。プロの現場でも気持ちよく打てる練習ではなく、あえて差し込まれるような「ミスが起こる環境」を作ることを心掛けているといいます。具体的には、ティー打撃でもネット越しに正面から速いトスを投げさせ、反応速度とメカニックをリンクさせます。「きれいな形」よりも「スピードへの準備」を優先させる指導が、実戦で通用する打者を育てます。

 

球拾いが上達の近道? 元プロ推奨、バットと友達になる「地面打ち」(参考:First-Pitch - バッティング)

NPB通算1526安打の坂口智隆氏が、打撃練習後の「球拾い」を活用したユニークな練習法を紹介しています。それは、地面に転がるボールをバットで打って集めるという「遊び」です。手で拾うのではなく、道具を使って狙った場所に転がすことで、バットのヘッドを返す感覚や、自分とヘッドとの距離感を掴む「空間認識能力」が養われます。「遊び心」を持って道具と接することが、結果としてバットコントロールやハンドリングの向上につながるという、目から鱗の上達法です。

 

編集部のコメント

「遊び」や「失敗」を許容する環境作りが、子どもたちの自律的な成長を促す鍵になりそうです。

 

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