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【少年野球ダイジェスト】球速アップの敵は「沈み込み」? 小学生で直したい2つの悪癖(’26 1/27)

【少年野球ダイジェスト】球速アップの敵は「沈み込み」? 小学生で直したい2つの悪癖(’26 1/27)

本日の注目テーマは「プロも実践する身体操作の理論と、子どもの意欲を引き出す指導の工夫」。最新のプロ野球選手の調整法から、低学年への具体的なアプローチ、球速アップのためのフォーム改善まで、明日からの活動に役立つ情報を厳選してお届けします。

 

球速アップの敵は「沈み込み」? 小学生で直したい2つの悪癖(参考:First-Pitch - ピッチング)

野球アカデミー「NEOLAB」を運営する内田聖人氏が、球速アップを妨げ、怪我のリスクも高める「2大NG動作」について解説しています。1つ目はリリースの瞬間に肘が体より前に出る「手投げ」、2つ目は投球時に体が下に沈み込みすぎる動作です。内田氏は、理想的なリリースを「つま先から指先まで一直線になる」ことだと説明します。沈み込みは筋力不足が一因とし、負荷の少ないスクワットなどで下半身の土台を鍛える重要性を強調。小学生のうちからパワーロスを生まないフォームを身につけることが、怪我予防と球威向上につながります。

 

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左腕なのに「左手を使わない」? 2桁勝利投手が掴んだ逆転の発想(参考:First-Pitch - ピッチング)

昨季初の2桁勝利を挙げた西武ライオンズの左腕・隅田知一郎投手が、さらなる飛躍を目指してスポーツトレーナー・鴻江寿治氏のキャンプに参加しました。隅田投手は自身の身体タイプを猫背型の「うで体」と分析されており、左腕投手でありながら右半身の使い方にフォーカスして調整を行っています。左手は勝手に使われるイメージで、体の右側でリードするフォームを追求することでキレと制球が向上。今季は「15勝5敗で最多勝争いができるように」と高い目標を掲げ、力強い投球を披露しました。

 

低学年の目が輝く! 「ゲーム感覚」で練習の質を高める魔法(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

宮城教育大軟式野球部監督の畠山和也氏が、集中力が続かない低学年の指導に役立つ「ゲーム感覚」を取り入れた練習法を提案しています。単調な反復練習も、チーム分けをして飛距離に応じた「得点」を競わせることで、子どもたちは自ら打ち方を工夫し始めるといいます。また、守備練習では「次の試合でどこを守りたいか」を聞き、希望するポジションを守らせることでやる気に火をつけます。あえて難しいポジションや複数の守備位置を経験させることで、ミスから学ぶ機会を与え、将来につながる土台作りを重視しています。

 

編集部のコメント

子どもの「やりたい」という気持ちを刺激する仕掛け作りは、技術練習の効果を最大化させる近道ですね。

 

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