
【少年野球ダイジェスト】鬼ごっこで野球センスが向上!?低学年のうちにやっておきたい「走りの3練習」(’26 1/26)
本日の注目テーマは「身近な道具や遊びを取り入れたスキルアップと、現代に即した指導・家庭の連携」。具体的なドリルから保護者の関わり方まで、今すぐ役立つ情報をお届けします。
・鬼ごっこで野球センスが向上!?低学年のうちにやっておきたい「走りの3練習」(参考:First-Pitch - ランニング)
低学年の走力と野球センスを磨く3つの練習法が紹介されています。1つ目は村田和哉さんが推奨する「3拍子入れ替え」ドリル。「ケン、ケン、ケン」と弾みながら空中で足を入れ替え、足の運びとリズムを養います。2つ目は大阪の学童チーム・新家スターズが行う「円形リレー」。体を傾けて走ることでコーナリング技術と基礎体力を高めます。3つ目は東京農業大学・勝亦陽一教授が勧める「鬼ごっこ」。状況判断力や瞬発力を養い、遊びの中で野球センスを磨きます。専門的なドリルと遊びを組み合わせ、楽しみながら能力を伸ばす手法です。
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・バドミントンのラケットで解決!?肘が下がる悪癖を直す「異競技ドリル」(参考:First-Pitch - ピッチング)
大阪桐蔭出身の指導者・廣畑実さんが、子どもの「肘下がり」を改善する練習法を紹介しています。使用するのはバドミントンのラケット。グリップを人差し指と中指で挟み、上から来るシャトルを叩くイメージで振ります。ポイントは、グラブ側の腕をシャトルに向けて伸ばすことと、利き腕を一度頭につけてから振ること。これにより、利き腕が外回りせず、自然と高い位置でリリースできるようになります。3段階のドリルを各10回行うだけで、劇的な改善が期待できるそうです。
・「怒られ慣れていない」世代をどう導く?指導者と保護者の「透明な関係」(参考:First-Pitch - 指導法)
宮城教育大軟式野球部監督の畠山和也さんが、現代の少年野球における保護者との距離感について提言しています。指導現場と家庭の双方が子どもに向き合うため、練習の意図を保護者の前で説明し、活動を「透明化」することを推奨。家に帰ってからの親子会話を促し、理解度を確認するきっかけを作ります。また、ベンチでの保護者の関わりについては、プレーへの指示は禁止しつつも、人間性や言動に関する注意は肯定。罵声・怒声を避けつつ、子どもを正しい方向へ導く協力体制の重要性を説いています。
編集部のコメント
冬のトレーニングに、ラケットや鬼ごっこなど「遊び」の要素を取り入れ、楽しみながら上達を目指してみてはいかがでしょうか。
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