
【少年野球ダイジェスト】テークバックで頭がブレる子必見!打撃フォームを安定させる「股関節のシワ」(’26 1/22)
本日の注目テーマは「打撃力向上のための"意識"と"身体操作"」。流行の理論に対する冷静な分析から、自宅で今すぐ実践できる具体的なドリルまで、選手の成長段階に合わせた指導・練習のヒントをお届けします。
・テークバックで頭がブレる子必見!打撃フォームを安定させる「股関節のシワ」(参考:First-Pitch - バッティング)
中学硬式の強豪「関メディベースボール学院」の井戸伸年総監督が、打撃時に体勢が崩れる原因として「前足(投手側の足)の上げ方」を挙げています。足を上げる際に体が伸び上がってしまい、頭の位置がブレるケースが多いため、井戸監督は「股関節にシワを作り、ねじりを加える」動作を推奨しています。具体的には、股関節の付け根に小さな柔らかいボールがあると想像し、それを「挟む」イメージで足を上げます。この意識を持つことで体幹が安定し、構えで作ったポジションを保ったまま力強いスイングへと繋げることができます。
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・中学生に「フライボール革命」は危険?データが示す"アッパースイング"の落とし穴(参考:First-Pitch - バッティング)
日本球界でもMLB発の「フライボール革命」が浸透する中、元侍ジャパンのスコアラー・志田宗大氏が中学生の安易なアッパースイング導入に警鐘を鳴らしています。「下から振る」意識が強すぎると、本来の軌道と感覚に乖離が生まれ、フォームを崩す原因になるからです。志田氏は、中学生のうちは角度よりもスイングスピードや打球速度を重視し、ライナー性の打球を心がけるよう助言。また、成長期は「フィジカル待ち」ができる時期とし、適切な栄養補給や睡眠で成長の土台を作ることで、将来的な長打力向上につながると説いています。
・理想の構えは「おんぶの形」!道具不要の"正座ジャンプ"でパワーポジションを習得(参考:First-Pitch - バッティング)
元楽天投手でキッズコーディネーショントレーナーの土屋朋弘さんが、打撃や守備の土台となる「パワーポジション」を身につけるためのユニークな練習法を紹介しています。理想の姿勢は、人をおんぶして走る時のような、股関節に上体が乗った形。これを体得するために推奨するのが、正座から素早く立ち上がり、ジャンプして着地するドリルです。ブレずにピタッと着地することを目指し、1日4回程度行うだけで、バランス感覚と瞬発力を養うことができます。
編集部のコメント
流行の理論を鵜呑みにせず、まずは「股関節」や「着地」といった身体操作の基礎を、自宅ドリルで固めてみてはいかがでしょうか。
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