【少年野球ダイジェスト】悪送球は「回転軸」のズレ?プロも実践する「やり投げ」イメージ投法(’26 1/21)

【少年野球ダイジェスト】悪送球は「回転軸」のズレ?プロも実践する「やり投げ」イメージ投法(’26 1/21)

本日の注目テーマは「数値データの正しい見方と、攻守における『体の使い方』の基本」。最新のデータ理論から、バッティングやスローイングを改善する具体的な身体操作まで、指導現場ですぐに役立つヒントをお届けします。

 

悪送球は「回転軸」のズレ?プロも実践する「やり投げ」イメージ投法(参考:First-Pitch - ディフェンス)

守備に特化した指導を行うディフェンスデザイナーの武拓人さんが、送球が伸びない原因と改善法を解説しています。ボールが失速したりシュート回転したりするのは「回転軸のズレ」が原因といい、横振りで無理に力を入れて投げると悪送球になりやすいと指摘します。武さんは「体を縦に使う意識」が重要だと説明し、具体的には陸上の「やり投げ」をイメージし、縦方向に腕を使うことで綺麗な縦回転がかかり、重力に負けない伸びる球になると話します。オフシーズンに基本を見直すことで、春には見違える送球を手に入れましょう。

 

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回転効率100%は間違い?大谷翔平に学ぶ「数値に惑わされない」指導論(参考:First-Pitch - 指導法)

元侍ジャパン・スコアラーの志田宗大氏が、中学生向けのデータ活用講座で「数字にとらわれ過ぎない」重要性を説いています。例えば、投手の回転効率は100%に近いほど良いとされがちですが、大谷翔平投手は75%の「ジャイロ回転」で結果を残しており、必ずしも教科書通りの数値が正解とは限りません。志田氏は「速さは正義」としつつも、数値にとらわれすぎず、自分の感覚とデータを一致させることが重要だと指導。桑田真澄氏も「投手の目的は打者を打ち取ること」と述べ、個性を生かすデータ活用を推奨しています。

 

外角が遠いならここを直せ!強打を生む「頭の位置」の秘密(参考:First-Pitch - バッティング)

関メディベースボール学院の井戸伸年総監督が、強い打球を飛ばすための「構え」について解説しています。外角が遠く感じる原因は腰が引けたり重心がかかとにあること。改善の鍵は、体で最も重い「頭」を「つま先のライン上」に置くことです。これにより重心が安定し、前方から押されても耐えられる「いつでも動ける体勢」が整います。井戸総監督は、この構えなら外角も遠く感じず、バットに力が伝わる鋭いスイングが可能になると説いています。

 

編集部のコメント

データもフォームも「自分に合った形」を見つけることが上達の第一歩。まずは選手と一緒に動画や数値を見て、対話することから始めてみてはいかがでしょうか。

 

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