
【少年野球ダイジェスト】野球歴9か月でNPBジュニアへ! 逸材を育てた「見守る」勇気とは?(’26 1/19)
本日の注目テーマは「選手の自律を促す"気づき"と"見守り"」。レジェンドの経験則から、急成長する選手の家庭環境まで、指導者と保護者が知っておくべき「成長のスイッチ」を探ります。
・野球歴9か月でNPBジュニアへ! 逸材を育てた「見守る」勇気とは?(参考:First-Pitch - 保護者)
野球を本格的に始めてわずか9か月でNPBジュニアに選出された三上琥太郎投手(カープジュニア)。その急成長の裏には、兄たちへの厳しい指導を反省し、「口を出さずに見守る」と決めた両親の決断がありました。動画などを参考に自ら練習メニューを考えた三上投手は、主体的に野球と向き合い最速121キロを記録するまでに成長。「見守る親の姿こそが子どもの力になる」という事例は、ついつい口を出したくなる多くの保護者に深い示唆を与えています。
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・桑田真澄が説く「走り込み」の新常識! 心拍数管理で質を高めよ(参考:First-Pitch - トレーニング)
桑田真澄氏が中学生を対象にした「デジタル野球教室」にて、ランニングの重要性を語りました。「走り込みは必要だが、量は少なくていい」とし、大事なのは目的意識だと強調しています。現役時代の代名詞「桑田ロード」も、実は心拍数を150~165に管理し、マウンドでの配球をシミュレーションしながら行う合理的で濃密な練習でした。ただ漫然と走るのではなく、心身ともに意味のある練習を積み重ねることが将来につながるとし、成長期の子どもたちに「目的を持ったランニング」を推奨しています。
・自分の打撃タイプを知る! 元首位打者が教える「片足ティー」の効能(参考:First-Pitch - バッティング)
元首位打者の土谷鉄平氏が、打撃の悪癖である「体の開き」を矯正する練習法として「片足ティー打撃」を推奨しています。軸足一本、前足一本でそれぞれ立ち、バランスを保ちながらトスを打つドリルです。これにより体の開きを抑えられるだけでなく、どちらの足が軸として力が入りやすいかを知ることで、自分の打撃タイプ(前足型か後ろ足型か)を把握できます。自分を知り、スイングの土台を固める一石二鳥の練習法として、日々のメニューへの導入を勧めています。
編集部のコメント
まずは今日の練習で、子どもたちに「その練習の目的は何か」を問いかけ、考えるきっかけを作ってみましょう。
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