
【少年野球ダイジェスト】投げ込みは不要? 渡米9ヶ月で球速8キロ増の「肩トレ」革命!(’26 1/18)
本日の注目テーマは「常識を疑い、進化する指導と調整法」。元プロ選手による提言や海外での実体験に基づいた理論など、これからの選手育成に欠かせない「効率」と「合理性」のヒントをお届けします。
・投げ込みは不要? 渡米9ヶ月で球速8キロ増の「肩トレ」革命!(参考:First-Pitch - ピッチング)
メジャーの舞台を夢見て2018年に四国IL・徳島から渡米した松本憲明さんは、米国式調整法を取り入れ、球速を143キロから151キロに伸ばしました。現地では試合前のキャッチボールやブルペン投球が極端に少なく、代わりに肩回りのトレーニングに多くの時間をかける選手が多かったそうです。松本さんもこれを実践した結果、肩の痛みが消え、腕の振りが向上して球速アップに繋がったと話します。現在は、自身が運営するアカデミーで、怪我予防と球速アップに繋がる指導として、肩回りの筋力や柔軟性を高めるメソッドを伝えています。
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・桑田真澄が警鐘! 野球離れの真因は「指導者」にあり?(参考:First-Pitch - 指導法)
元巨人の桑田真澄氏が、野球人口減少の最大の原因は「指導者」にあると指摘しました。「自分のリーグでなければ試合に出させない」といった古い体質の指導者が問題だとし、今後は競技人口の「最大化」より「最適化」を目指すべきと提言しています。中学生への指導では、成長期であることを考慮し、過度な練習量よりも食事や睡眠を含めた効率的・合理的な方法を重視。「練習して、栄養をとって、しっかり睡眠すること」が心技体の成長に重要だと説いています。
・ヘッドを走らせるには「ブレーキ」が必要? 大阪桐蔭OBが伝授する3段階ティー(参考:First-Pitch - バッティング)
大阪桐蔭OBの生島峰至さんが、ヘッドを走らせるための「3段階ティー打撃」を紹介しています。腰を回さず手だけで打つ練習、インパクト直前から下半身を引き戻す練習、そして前足に壁を作って力を解放する練習の3ステップです。下半身に「ブレーキ」をかけることで上半身を加速させるという理論で、これにより打球が引っ張り方向へ変わり、スイングスピードが向上。ボールを長く見られるようになり、選球眼の改善にも繋がると説いています。
編集部のコメント
これまでの常識にとらわれない柔軟な思考と、個々の体に合った「適量」を見極める視点が、選手の可能性を広げる鍵になりそうです。
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