
【少年野球ダイジェスト】打球が飛ばない悩みも解決!元ドラ1が伝授する「離して振る」ドリル(’26 1/17)
本日の注目テーマは「プロ・名門から学ぶ『選択と集中』の極意」。球種を絞って質を高める投球術から、打球を飛ばすための体の使い方、そして勝利を手繰り寄せる規律まで、レベルアップに直結する指導の勘所をお届けします。
・打球が飛ばない悩みも解決!元ドラ1が伝授する「離して振る」ドリル(参考:First-Pitch - バッティング)
打球が飛ばない、スイングが小さいという悩みに対し、2012年のドラフトでDeNAから1位指名を受け入団し、現在は西武ライオンズアカデミーでコーチを務める白崎浩之さんが解決策を提示しています。原因は「ボールとの距離」不足。推奨するのは、軸足に体重を乗せ、グリップと前足を一度くっつけてから離して振るドリルです。「足は前、バットは後ろ」という反発動作で深いテークバックを作り、全身を使った爆発的なスイングを生み出します。高性能バットに頼らず、太ももやお尻など大きな筋肉を使う感覚を養うことが、将来活躍する打者への近道だと語ります。
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・多彩な変化球は不要?桑田真澄が説く「絞る勇気」と「90点の魔球」(参考:First-Pitch - ピッチング)
現役時代に巨人のエースとして活躍し、昨年まで2軍監督を務めた桑田真澄氏が、中学生対象の野球教室で「今の投手は変化球を投げすぎている」と指摘しています。50点の球種を4つ持つより、90点の球種を2つ持つ方が実戦で使えると説きます。レベルが上がるほど小細工は通用しなくなるため、直球に加え、カーブやチェンジアップなど2、3種に絞って精度を磨くことを推奨。自身も低めへのカーブを実演し、球種を厳選して打者を打ち取る「逆算の思考」の重要性を伝えています。
・全国2冠チームの秘密は「カバンのチャック」?勝利を呼ぶ規律と作法(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
2025年に中学硬式野球で全国2冠を達成した東海中央ボーイズ。竹脇賢二監督が技術以上に重視するのは「規律、作法、振る舞い」です。「人の目を見て話を聞く」「カバンのチャックを閉める」といった細部への意識が、チームの意思統一を生み、勝利の土台となります。たった一人の勝手な行動が組織を崩す野球という団体競技において、当たり前のことを徹底する姿勢こそがプレーの質を高め、高校や社会でも信頼される「チームを引っ張れる人材」を育てると説いています。
編集部のコメント
技術の向上も、人間力の育成も、まずは「基本の徹底」から。週末の練習では、足元を見つめ直す時間を設けてみてはいかがでしょうか。
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