
【少年野球ダイジェスト】理想の腕の振りは「180度回転」で作る!手投げを防ぐ基礎ドリル(’26 1/15)
本日の注目テーマは「確かな技術を築くための『時期』と『練習法』」。レジェンドによる育成論から、現場ですぐ実践できる具体的なドリルまで、選手の成長を支える重要トピックをお届けします。
・理想の腕の振りは「180度回転」で作る!手投げを防ぐ基礎ドリル(参考:First-Pitch - ピッチング)
正しい投球フォームの習得に悩む指導者・保護者に向けて、トレーニングコーチの塩多雅矢さんが「アームスイング」というドリルを紹介しています。これは上体の回転と腕の振りを連動させる練習で、投げる方向に正対した状態からトップを作り、胸の向きが180度変わるように回転して投げます。ポイントは、脇と肘を90度、前腕を45度上に向けた適切なトップの形を自分の目で確認してから動作に移ること。基礎的な回転動作と腕の位置を体に覚え込ませることで、スムーズで力強い腕の振りが身につきます。
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・元Gエースが断言!「球速より制球」を小中学生で磨くべき科学的理由(参考:First-Pitch - ピッチング)
元巨人の桑田真澄氏が、中学生投手に最も必要なのは「球速より制球力」だと断言しました。神経系の発達などの観点から、高校生になってからでは制球力の向上は難しいと指摘。「アウトを取る」という目的のため、傾斜のあるマウンドでの練習を推奨しています。平地での遠投や走り込みだけでは実戦的な制球は身につかないとし、外角低めへの反復練習など、地道な積み重ねの重要性を説きます。ドジャース・山本由伸投手の例も挙げ、小中学生のうちに制球の基礎を固めることが、将来の飛躍への近道であると語っています。
・飛距離不足は「体重残り」が原因?名門チーム直伝の「歩行ティー」とは(参考:First-Pitch - バッティング)
中学硬式野球の名門・取手リトルシニアの石崎学監督が、飛距離不足の解消法として「歩行ティー打撃」を推奨しています。打球が飛ばない原因の多くは、軸足に体重が残り、手打ちになること。これを防ぐため、打撃ネットに向かって大股で歩み寄りながら打つことで、軸足から前足へのダイナミックな体重移動を体感させます。動きの中で自然な重心移動を覚えるだけでなく、足を上げている間にタイミングを微調整する実戦的な能力も養えるといい、全身を使った力強いスイングの習得に役立つ練習法です。
編集部のコメント
桑田氏の言葉通り、今は焦らず「制球」という土台を固めることが、将来大きく開花するための近道かもしれませんね。
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