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【少年野球ダイジェスト】制球力アップの鍵は「4点の投げ分け」!桑田真澄が説くキャッチボールの極意(’26 1/14)

【少年野球ダイジェスト】制球力アップの鍵は「4点の投げ分け」!桑田真澄が説くキャッチボールの極意(’26 1/14)

本日の注目テーマは「名手・名将が教える基礎技術の再確認」。桑田真澄氏のキャッチボール理論や、強豪シニア監督の打撃矯正法など、特別な道具を使わずにすぐ実践できるドリルをご紹介します。

 

制球力アップの鍵は「4点の投げ分け」!桑田真澄が説くキャッチボールの極意(参考:First-Pitch - ピッチング)

元巨人のエース・桑田真澄氏が、中学生に向けてキャッチボールの重要性を説きました。桑田氏は「縫い目の活用」と「体重移動」を基本に挙げ、制球力を磨く練習として、相手の「右肩・左肩・顔・胸」へ意図的に投げ分ける方法を推奨しています。漠然と投げるのではなく、明確なターゲットを持って投げることで、外角・内角や高低の感覚が養われるといいます。また、変化球も力ではなく縫い目への指のかけ方で回転を変えるなど、合理的で効率的な身体の使い方が上達への近道だと伝えています。

 

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あえて動かない?V5監督が勧める「座り打ち」で強打者への扉を開け!(参考:First-Pitch - バッティング)

全国制覇5度を誇る中学硬式「取手リトルシニア」の石崎学監督が、打撃フォームの矯正法として「椅子に座って行うティー打撃」を推奨しています。体が開く、ヘッドが走らないといった悩みを持つ選手に対し、あえて下半身の動きを物理的に制限することで、上半身の操作に集中させることが狙いです。座ることで骨盤が固定され、膝が割れる悪癖などを防ぎながら、「下が回らないのでヘッドが走る」感覚を体得できます。自宅でも実践可能なこのドリルは、スイングの基礎固めに最適です。

 

手足のバラつき解消!「リズムスロー」で手に入れるスムーズな腕の振り(参考:First-Pitch - 一般)

投球時に手と足の動きが噛み合わず、スムーズに腕が振れない選手に向け、トレーニングコーチの塩多雅矢氏が「リズムスロー」という練習法を紹介しています。これは踏み出し足を振り子のように「前、後ろ」と動かし、振った足が戻ってくるタイミングに合わせて上半身を回転させるドリルです。着地と回転のタイミングを一致させることで、連動性が高まり、腕が自然に出てくるようになります。まずはボールを持たずに動きを確認し、「トップ、ターン」のリズムを体に覚えさせることから始めるのが上達のコツです。

 

編集部のコメント

いずれも特別な器具は不要で、明日の練習からすぐに取り入れられるものばかり。「意識」と「工夫」で技術は確実に変わります。

 

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