
【少年野球ダイジェスト】ブロッキング上達の鍵は「前に出ない」! 報徳学園コーチが説く脱力の極意(’26 1/11)
本日の注目テーマは「プロや名門校が実践する、常識を覆す技術論」。守備における「脱力」や「山なり送球」、打撃における「トップの位置」など、ワンランク上の選手になるための具体的なヒントをお届けします。
・ブロッキング上達の鍵は「前に出ない」! 報徳学園コーチが説く脱力の極意(参考:First-Pitch - ディフェンス)
ワンバウンド処理に悩む捕手に向け、報徳学園などを指導した浅田泰斗コーチが「脱力」の重要性を説いています。ボールを止めようとして力むと体が硬直し、弾く原因になるため、「真下に肩を落とし、背中が丸くなるくらい」のリラックスした姿勢を推奨しています。また、下半身は前に出ず「構えた位置から垂直に下ろす」ことが鉄則です。無駄な動きを省き、その場でストンと落ちる動作を反復することで、ボールの勢いを吸収しやすくなり、投手の信頼を勝ち取れるとしています。
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・飛距離アップの鍵はトップにあり! 元ロッテ監督・井口資仁の熱血指導(参考:First-Pitch - バッティング)
元ロッテ監督の井口資仁氏が、小学生に向けて飛距離アップの秘訣を伝授しました。鍵となるのは「トップの位置」で、キャッチボールのように大きく形を作ることでヘッドスピードが上がると指導しています。また、軸足の親指で強く踏ん張り、頭の位置を動かさない重要性を、ドジャース・大谷翔平選手を例に挙げて解説。素振りでは内角だけでなく、相手投手を想像して各コースにバットを出すイメージトレーニングを行うことで、実戦でのコンタクト率が高まるとアドバイスしました。
・低く強くは古い? 名手・坂口智隆が勧める「山なり送球」の逆転発想(参考:First-Pitch - ディフェンス)
ゴールデン・グラブ賞を4度受賞した坂口智隆さんが、外野守備における「山なり送球」の有効性を解説しています。低く強い送球は制御が難しくカットマンも捕りにくいため、あえて「山なりに近い柔らかいボール」で狙った場所に落とす技術を推奨。練習では「頭の後ろで放すイメージ」を持ち、バスケットボールのシュートのように高い軌道で投げ、距離感と精度を養うことを勧めています。肩の強さに依存せず、正確な送球で走者を刺すための技術論です。
編集部のコメント
今回紹介された「山なり送球」や「垂直落下」は、親子でのキャッチボールや自宅練習でもすぐに試せる内容ですね。
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