
【少年野球ダイジェスト】報徳直伝!「止めないミット」で音を鳴らすキャッチングの極意(’26 1/9)
本日の注目テーマは「守備力の向上と、最後まで諦めない心の強さ」。プロ経験者が語る具体的な守備技術の指導法から、劇的な幕切れとなった注目大会の決勝レポートまで、指導者と保護者の皆様に明日から役立つ情報をお届けします。
・報徳直伝!「止めないミット」で音を鳴らすキャッチングの極意(参考:First-Pitch - ディフェンス)
報徳学園の浅田泰斗バッテリーコーチが、投手の信頼を勝ち取るキャッチング技術を伝授しています。重要なのは「構え」「指の使い方」「間」の3点です。構えでは足の内側を意識して反応を良くし、捕球時は人差し指を使わず「残りの4本」で操作するイメージです。特にユニークなのが「4時から2時」へのミット操作。捕球ポイントを前に置き、ミットを回旋させながら戻すことで、ボールを見る"間"が生まれ、良い音やフレーミングにつながるといいます。「出しながら戻す」意識が、理想の捕球を生む鍵となります。
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・正面フライは「真っすぐ」追うな!名手が教える「バンザイ」回避法(参考:First-Pitch - ディフェンス)
外野手にとって距離感が掴みにくい「正面のフライ」。ゴールデン・グラブ賞4度の坂口智隆氏は、目測を誤らないために「あえてラインをずらす」方法を推奨しています。打球から目を切らず、自分が得意な方向に体を入れ替えてから走り出し、ボールとの距離を保ちながら平行に追うのがコツです。これにより、正面の打球を「横の打球」と同じ状況に作り変え、最短距離で落下地点へ向かうことが可能になります。恐怖心を払拭し、確実に捕球するための実践的なテクニックです。
・手投げの原因は座って治す?「あぐらスロー」が導く体幹主導の送球(参考:First-Pitch - ディフェンス)
送球が安定しない子の多くは「手投げ」になっています。元ロッテコーチの大塚明氏は、改善策として「体幹主導」の動きを提唱しています。お勧めの練習法は、あぐらで座ったまま行うスナップスロー。下半身を使えない状態で投げることで、自然と体を左右に入れ替える体幹の使い方が身につきます。また、コントロールを気にせずフォームに集中できる「ネットスロー」や「壁当て」も推奨。正しい体の使い方を覚えることが、送球の正確性を高める近道です。
・5点差を大逆転!長曽根ストロングスが劇的サヨナラVで「魂」を見せる(参考:学童野球メディア)
第18回ジュニア・フレンドカップ交流大会の決勝が行われ、大阪の長曽根ストロングスが東京のレッドサンズを6対5で下し、初優勝を飾りました。初回に5点を失う苦しい展開でしたが、3回と5回に得点を重ねて同点に追いつくと、最終6回裏に吉見憲眞選手の三塁打を足掛かりに、相手のパスボールでサヨナラ勝ちを収めました。熊田耐樹監督は「まだ『長曽根魂』が足りない」と厳しく評価しつつも、5点差をひっくり返した新チームの勝負強さが光る一戦となりました。
編集部のコメント
守備の技術は一朝一夕では身につきませんが、正しい理論を知ることで練習の質が変わります。諦めずに基礎を積み重ねることが、試合での劇的な勝利につながるのかもしれません。
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