
【少年野球ダイジェスト】バットの構えは「傘」と同じ?幼児も夢中になる“魔法”の伝え方(’26 1/7)
本日の注目テーマは「基本動作の再確認と、子どもに伝わる指導の工夫」。元プロ選手による送球ステップの解説から、名門シニアの打撃ドリル、そして初心者へのユニークなアドバイスまで、技術向上と指導のヒントを凝縮してお届けします。
・バットの構えは「傘」と同じ?幼児も夢中になる"魔法"の伝え方(参考:First-Pitch - バッティング)
侍ジャパン女子代表の中島梨紗監督が、初心者に打撃を教える際のコツを伝授しています。最優先すべきは、ボールがバットに当たる「成功体験」と楽しさを感じさせること。難しい理論ではなく、「バットを持つのは傘を持つ位置」と伝えることで、子供たちは自然と適切なトップの位置を理解します。また、手先だけで操作せずステップして打つことや、インパクトの瞬間までボールを見る意識付けも重要です。できた時に「すごいね」と褒めることで、子供たちの自信と意欲を育んでいきます。
・【無料エントリー受付中】2.2開幕|なぜ打てない?子どもが "打てない理由"を見直す「打撃改革3DAYS」今すぐ申込む
・頭が突っ込む悪癖を解消!元プロが教える「勝手に体が回る」送球術(参考:First-Pitch - ディフェンス)
元プロ野球選手の今成亮太氏が、内野手の送球を安定させるための「軸足の使い方」を解説しています。ポイントは、捕球と同時に軸足の内側を送球方向に向け、左右の肩が一直線になるよう体を入れ替えること。これにより、その後の回転動作がスムーズになります。今成氏は自身のコンバート経験から、頭が突っ込んで腕が遅れる癖を直すために「右足を大きく前に踏み出す」修正法も紹介。共に指導にあたった井口資仁氏も「キャッチボールをしっかりやることが大事」と、基本動作の徹底を強調しています。
・手首を返すのは今じゃない?「真横ティー」でこすり打球を劇的改善!(参考:First-Pitch - バッティング)
中学硬式野球の名門、取手リトルシニアの石崎学監督が、手首を返す「リストターン」のタイミングを適正化する練習法を紹介しています。それは打者の真横からトスを上げ、ピッチャー方向へ90度の角度で打ち返す「真横ティー」です。適切なタイミングで返せていればセンター返しになりますが、ズレていると引っかけたり、トス側へ飛んでしまったりします。自分の感覚と実際の打球方向のズレを自覚し、修正するのに最適なこのドリルは、こすり打球やボテボテのゴロを減らす効果が期待できます。
編集部のコメント
今日の練習では、選手が「できた瞬間」を見逃さず、具体的な言葉で褒めてモチベーションを高めてみてはいかがでしょうか。
関連動画
・"足は誰でも速くなる"今すぐ実践すべき「走力向上プログラム」/村田和哉
・MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム/NEOLAB








