
【少年野球ダイジェスト】バットに振り回されろ! 全国優勝監督が授ける「遠心力」習得ドリル(’26 1/6)
本日の注目テーマは「超一流が実践する『理に適った身体操作』と練習の質」。レジェンドたちの金言や名門チームのドリルから、成長を加速させるヒントをお届けします。
・バットに振り回されろ! 全国優勝監督が授ける「遠心力」習得ドリル(参考:First-Pitch - バッティング)
中学硬式野球で多数の優勝を誇る取手リトルシニア・石崎学監督が、実戦に強い打者を育てる「両振りティー」を紹介しています。この練習の目的は、手打ちを解消し、遠心力を利用してバットを走らせることです。脱力してバットに「回される感覚」を持つことが重要で、スイング軌道がV字にならず、地面と平行に動くよう意識します。体幹を使ってバットの重みを利用することで、スムーズで力強いスイングが身に付くと解説されています。
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・安易な「よく見て」はNG? イチロー流"選球体"と質の追求!(参考:First-Pitch - バッティング)
イチロー氏が高校生への指導で語った「金言」が注目されています。特に印象的なのは「ボールをよく見て」という指導への懸念です。目だけで追うと視線がブレるため、体全体で判断する「選球体」を提唱。また、手先だけの操作は限界があるとし、股関節を使った下半身主導の打撃を推奨しています。さらに「良くない形で1000スイングするなら、しない方がいい」と断言。悪癖を固める量より、正しい形で行う質を優先すべきと説き、基礎を丁寧に積み重ねる重要性を伝えています。
・山本由伸も実践! 制球難を救う"軸足の内側"の秘密とは?(参考:First-Pitch - ピッチング)
日米通算170勝の岩隈久志氏が、小学生に向けた野球教室で制球力向上のポイントを伝授しました。鍵となるのは「軸足の向き」です。右投手なら軸足の内側が本塁に正対することで、踏み出す足が真っすぐ出やすくなると解説。ドジャースの山本由伸投手も、左足を上げない独特のフォームながら、この「軸足の内側」がしっかり投げる方向を向いているため、推進力と制球を両立できていると分析しました。また、キャッチボールの重要性や、打たれることを恐れずにストライクゾーンで勝負する心構えも説いています。
編集部のコメント
イチロー氏も岩隈氏も、共通して「股関節」や「足の内側」など下半身の細部を重視しています。まずは素振りやキャッチボールで、足元を確認することから始めてみてはいかがでしょうか。
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