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【少年野球ダイジェスト】「割れをつくれ」は逆効果? 元大阪桐蔭主将が教える「捻転」の極意(’26 1/5)

【少年野球ダイジェスト】「割れをつくれ」は逆効果? 元大阪桐蔭主将が教える「捻転」の極意(’26 1/5)

本日の注目テーマは「冬のトレーニング効率を劇的に高める『身体操作』と『意識改革』」。技術練習の質を変えるヒントとして、バッティングの「割れ」に対する新解釈や、投球フォームを安定させる体操など、保護者・指導者の皆様に役立つ情報をお届けします。

 

「割れをつくれ」は逆効果? 元大阪桐蔭主将が教える「捻転」の極意(参考:First-Pitch - バッティング)

 

打撃指導でよく耳にする「割れをつくれ」という言葉。しかし、大阪桐蔭元主将の水本弦さんは、これを意識しすぎると手が体から離れ、かえってタイミングが遅れる原因になると指摘します。そこで推奨するのが「捻転」という意識です。上半身と下半身を逆方向に捻る動きを覚えることで、自然と理想的な割れが生まれ、スイングの加速や変化球への対応力が向上するといいます。無理に形を作ろうとせず、適切な体の使い方である「捻転」を習得することが、安打量産への近道となりそうです。

 

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ボール不要で球質一変! 身体操作を高める「ピッチング体操」とは(参考:First-Pitch - ピッチング)

 

コントロールが定まらない、球速が上がらないといった悩みの原因は、体の「連動性」の欠如にあるかもしれません。野球塾を運営する長坂秀樹さんは、解決策として「ピッチング体操」を提案しています。これは足の振り子運動や腕の回転を組み合わせ、手足を思い通りに操るための準備運動です。ボールを使わず室内でも実践できるこの体操により、バランスやタイミング、関節の柔軟性が養われます。自分の体を自在に操る能力を高めることが、結果としてフォームの安定や球速アップに直結するのです。

 

バットの遠回りを解消! 元巨人チーフスコアラーが説く「お尻」の重要性(参考:First-Pitch - バッティング)

 

小学生に多い「バットが遠回りする」という癖。元巨人チーフスコアラーの三井康浩さんは、その原因の多くが下半身の使い方にあると語ります。特に腰のラインが傾くと、体の構造上正しいスイングはできません。そこで三井さんが指導のポイントに挙げるのが「お尻を回す」という意識です。右打者なら右のお尻を回転させるイメージを持つことで、腰や肩が地面と平行に連動して回るようになり、無駄のない鋭いスイングへと劇的に改善されるといいます。指導者が腰の回転に目を配ることが、上達の第一歩です。

 

編集部のコメント

ボールを使わずにできる「体操」や、素振りでの「お尻」の意識など、家の中でできる基本動作の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

 

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