
【少年野球ダイジェスト】キャッチボールで「能力が見える」?名将が見抜くポテンシャルの正体(’25 12/25)
本日の注目テーマは「NPBジュニアトーナメントにかける情熱と、冬場に見直したい基礎技術」。いよいよ開幕するジュニアたちの夢の祭典に向けた各チームの戦略や、怪我を防ぐための具体的な技術論など、指導者必見の情報をピックアップしました。
・キャッチボールで「能力が見える」?名将が見抜くポテンシャルの正体(参考:First-Pitch - 指導法)
千葉ロッテマリーンズジュニアを率いる小林宏之監督が、メンバー選考で重視したポイントを明かしました。最も注目するのはキャッチボールにおける「振る舞い」です。強い球を投げるだけでなく、下半身との連動やバランスよく捕球できているかなど、基礎的な身のこなしを厳しくチェックしています。一方で、今回は初めて「打撃特化型」の選手も選出。DH制の導入など野球界の流れに合わせ、守備が得意でなくとも一芸に秀でた選手を評価する柔軟な姿勢も見せており、個性を伸ばす育成方針がうかがえます。
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・活動期間倍増で本気!日本ハムJr.が挑む「脱・経験不足」改革(参考:First-Pitch - 指導法)
14年ぶりの優勝を目指す北海道日本ハムファイターズジュニアが、大胆なチーム改革に乗り出しました。雪国ならではの屋外で野球ができないハンデを克服するため、活動期間を従来の2ヶ月から4ヶ月へ延長し、所ジュニア活動を優先することを条件化。実戦を20試合以上重ねるなど強化を図っています。また、技術だけでなく「リーダーとなる人材育成」を掲げ、女子チームとの対戦や座学も実施。自ら考え行動できる選手の育成を通じ、応援されるチーム作りと日本一の両立を目指します。
・怪我リスク激減!プロトレーナーが教える「3本指」の魔法(参考:First-Pitch - ピッチング)
手が小さい小学生が無理にボールを握ると、怪我につながる恐れがあります。多くのプロ選手を指導するトレーナーの高島誠氏は、人差し指と中指の2本ではなく、薬指を加えた「3本指」でのグリップを推奨しています。2本指で無理に握ろうとすると親指に過度な力が入り、肘や肩を痛める原因になるほか、投球時にブレーキがかかり抜け球も増えるとのこと。3本指にすることで親指の負担が減り、安定した投球が可能になるため、技術向上と怪我予防の両面で効果的な握り方として紹介されています。
編集部のコメント
キャッチボールや握り方の基礎を見直す良い機会です。冬場の地道な確認が春の飛躍につながります。
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