
【少年野球ダイジェスト】力任せの投球フォームを卒業! 「二塁へのトス」が教える理想のテークバック(’25 12/22)
本日の注目テーマは「確固たる自信を育む指導と、個の能力を伸ばす練習法」。強豪チームが実践する心身の鍛錬から、将来有望なジュニア選手の横顔、自宅でできる技術向上ドリルまで、多角的な視点で上達のヒントをお届けします。
・力任せのフォームを卒業! 「二塁へのトス」が教える理想のテークバック(参考:First-Pitch - ピッチング)
小学生投手にありがちな「力任せの投球」や「定まらない投球フォーム」。これを解消するドリルとして、野球塾を運営する長坂秀樹さんが「バックスピン」練習法を推奨しています。マウンドから本塁ではなく、二塁方向へ下からボールをトスするというシンプルな動作です。「ラジオ体操」のような自然な腕の動きでテークバックの基礎を作り、リラックスした状態で90度の腕の角度を覚えることができます。足の動きと同調させることで、怪我のリスクを減らしつつ、正確で力強いボールを投げるための理想的なフォーム習得につながります。
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・令和でも「根性」は必要? 強豪中学が実践する「素振り1000回」の真意(参考:First-Pitch - 指導法)
岩手・東朋野球クラブの鈴木賢太コーチは、「昭和9割、令和1割の融合スタイル」を掲げ、選手に「根性」の重要性を説いています。多い日で1000回の素振りやタイヤ押し引きなどのハードな練習を課す目的は、単なる体力強化ではなく「自信」を植え付けること。「数は自信の根拠になる」という信念のもと、選手たちは「絶対に負けない」という強いメンタルを養っています。選手たちも、この厳しい練習が恐怖心を消し、逆転する力を生んでいると実感しており、来春の全国大会へ向けて闘志を燃やしています。
・ドラ1左腕に瓜二つ! 阪神タイガースJr.のエースが誓う「日本一」への道(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)
「NPBジュニアトーナメント」での優勝を目指す阪神タイガースジュニア。エース格の藤本理暉投手(6年)は、ソフトバンクの前田悠伍投手に憧れる身長160cmのサウスポーです。今夏の全日本学童軟式野球大会では京都・伊勢田ファイターズを準優勝に導き、決勝で本塁打を放つなど打撃センスも抜群。父は報徳学園の元エースという野球一家に育ちました。玉置隆監督も「チームに欠かせない存在」と太鼓判を押す大黒柱は、強豪・巨人ジュニアとの初戦に向け、「自分の投球がどこまで通用するか試したい」と意気込んでいます。
編集部のコメント
まずは「数」をこなして自信をつけるか、仕組みを理解して質を高めるか。お子さんの性格に合わせてアプローチを選んでみてはいかがでしょうか。
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