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【少年野球ダイジェスト】球速アップの近道?「背骨」を自在に操る驚きのブリッジトレ(’25 12/21)

【少年野球ダイジェスト】球速アップの近道?「背骨」を自在に操る驚きのブリッジトレ(’25 12/21)

本日の注目テーマは「冬場の地道な鍛錬と心の成長」。技術向上のためのユニークなトレーニングから、挫折を糧にする指導者の視点まで、選手の心身を強くするヒントをお届けします。

 

球速アップの近道?「背骨」を自在に操る驚きのブリッジトレ(参考:First-Pitch - ピッチング)

 

球速アップには、腕力だけでなく胸郭と背骨の操作性が重要です。今季、MLBのナショナルズでプレーした小笠原慎之介選手を中学時代に指導した長坂秀樹氏は、「背骨胸郭ブリッジ」を推奨しています。これは、背骨を積み木のように1つずつ動かす意識で体を後方に反らせ、骨のしなりを使って起き上がるトレーニングです。この動きを習得することで、肩甲骨を寄せる動作や胸を張る動きがスムーズになり、怪我のリスクを減らしつつ、持っている力を最大限にボールに伝えることが可能になります。

 

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過酷なだけじゃない!「タイヤ引き」に隠された走攻守レベルアップの秘密(参考:First-Pitch - 指導法)

 

岩手・東朋野球クラブでは、一般的な「タイヤ押し」に加え、後ろ向きに進む「タイヤ引き」を導入しています。当初はパワー強化が目的でしたが、背中やハムストリングスといった体の「後ろ側」を刺激する全身運動であることが判明しました。鈴木賢太コーチによると、これにより投球時の肩甲骨の寄せや、打撃時の体重移動、さらには握力強化にもつながるとのこと。限られた環境下でも、工夫次第で走攻守すべての技術向上に直結するトレーニングが可能であることを示しています。

 

失敗を恐れるな!挫折を「最強の武器」に変える大人の見守り方(参考:First-Pitch - 指導法)

 

「練習の継続」と「挫折」への対応について、3人の専門家が解決のヒントを語っています。長坂秀樹氏は他人ではなく「過去の自分」との比較を推奨し、半年前や1年前の姿と比べて成長を褒めるよう提案。野球講演家の年中夢球氏は、親が先回りして失敗を回避させるのではなく、温かく見守ることで「挫折スイッチ」を入れる重要性を説きます。また廣畑実氏は、挫折の原因を言語化し分析することが選手としての幅を広げると指摘。失敗や停滞を否定せず、成長の機会として捉え直す大人の姿勢が、折れない心を持つ選手を育てます。

 

編集部のコメント

冬場の基礎練習として、家でもできる「指先弾き」や「道具を使ったシャドー」を親子で取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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