
【少年野球ダイジェスト】球速アップの秘訣は“股関節の外側”!名門シニア監督が教える「両足パタパタ」(’25 12/19)
本日の注目テーマは「次世代につなぐ野球の未来と、中学期に習得すべき確かな技術」。選手たちの生の声から、元プロ・名将による具体的な技術論まで、明日からの活動に生きるヒントをお届けします。
・球速アップの秘訣は"股関節の外側"!名門シニア監督が教える「両足パタパタ」(参考:First-Pitch - ピッチング)
中学硬式の強豪・取手リトルシニアの石崎学監督が、球速アップに効果的なドリルを紹介しています。スポーツトレーナーでもある石崎監督が推奨するのは、うつ伏せで膝を90度に曲げ、両足を左右にリズミカルに動かす「両足パタパタ」。これは股関節の外側部分の可動域を広げるための運動です。ここが柔らかくなると、投球時に踏み出し足が着地した際、上体をより強く捻ることが可能になります。膝を伸ばさず90度をキープし、日々20~30回行うことでパフォーマンス向上が期待できます。
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・「野球離れ」の話は聞きたくない!中学生たちが誓う未来への「足跡」(参考:First-Pitch - 指導法)
岩手・大船渡市立東朋中軟式野球部(東朋野球クラブ)の鈴木賢太コーチは、少子化で「20年後には中学校自体なくなるかも」と選手に現実を伝え、記憶だけでなく記録という「足跡」を残すよう諭しました。野球の競技人口減少に対して主将の志田栄駿選手は「野球の人気がなくなった話はこれ以上聞きたくない」と本音を吐露。「優勝してニュースになり、楽しさを伝えて競技者を増やしたい」と意気込みます。他の選手も、憧れのプロ選手や同県出身の大谷翔平選手らを目標に、自らのプレーで野球の魅力を次世代へつなぐ決意を固めています。
・プロの真似は時期尚早?中学生投手が最優先すべきは「2~3球種」での制球力(参考:First-Pitch - ピッチング)
中学硬式野球チームで会長を務める元プロの前田幸長氏は、中学生投手に最も必要な能力は「ストライクを取る能力」だと語ります。バッテリー間の距離が伸びる中学期には、まずその距離感に対応し、ストライクゾーンにボールを収める技術の習得が先決です。多彩な変化球を操るプロの真似をして多くの球種を試したがる傾向がありますが、前田氏は「ストレート、カーブ、スライダーの基本で十分」と指摘。少ない球種でも確実にゲームを作れる投手が、将来的な技術向上につながると説いています。
編集部のコメント
基礎技術の徹底と、純粋に野球を楽しむ心の重要性を再確認し、日々の練習に取り組みましょう。
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