
【少年野球ダイジェスト】球速アップの鍵は股関節!中学硬式の名将直伝の開脚ドリル(’25 12/18)
本日の注目テーマは「逆境を力に変えるマインドセットと、確かな技術を支える身体作り」。被災を乗り越えた感動のエピソードから、明日から使える具体的な指導法まで、心と体を育むための重要トピックを厳選してお届けします。
・股関節の「硬さ」は成長期の危険信号? 全国制覇5度の名将が教える開脚ドリル(参考:First-Pitch - ピッチング)
全国制覇5回を誇る中学硬式の名門「取手リトルシニア」を率いる石崎学監督は、本業がスポーツトレーナーという視点から、成長期の選手に股関節の柔軟性を求めています。身長が伸びる時期は筋肉が硬くなりやすく、怪我のリスクが高まるためです。記事では、股関節周りを柔らかくする3種類のドリルを紹介。「足を広げてつま先にタッチ」「上体を足の方向に向けて回す」「手を地面につけて上体を一周させる」といった具体的なメニューは、球速アップや制球力の向上だけでなく、故障予防にも直結します。家庭でも取り入れられるメソッドです。
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・大規模火災で練習停止も「東北一」! 被災地の中学生が掴んだ"恩返し"の優勝旗(参考:First-Pitch - 指導法)
今年2月、岩手県大船渡市を襲った大規模な林野火災。大船渡市立東朋中軟式野球部(東朋野球クラブ)は約1か月の活動停止を余儀なくされ、部員たちは避難先で散り散りの生活を送りました。消防士として消火活動にあたっていた鈴木賢太コーチは、練習再開時に「地域に明るいニュースを届けよう」と選手を鼓舞。その言葉に奮起したナインは、練習ができる喜びを噛み締めながら団結し、8月の東北少年軟式野球大会で見事に優勝を果たしました。逆境を乗り越え「東北一」となった彼らは、来春の全国大会でも地元へ吉報を届けることを誓っています。
・「無理」と言わせない! 筒香兄が提唱する"積極的ミス"推奨の育成術(参考:First-Pitch - 指導法)
DeNA・筒香嘉智選手の兄であり、少年硬式野球チーム「和歌山橋本Atta boys」の代表を務める筒香裕史氏が、子どもの可能性を伸ばす育成論を語っています。裕史氏は「やってしまった失敗は成功に向かっているプロセスであり、失敗ではない」と断言。「できない」と挑戦を避けることこそが問題であり、挑戦した上でのミスは「成長の証」として肯定する環境作りを重視しています。目先の勝利よりも人間的成長を優先し、個性を尊重する指導方針は、子どもたちの「意欲」を引き出す大きなヒントになるでしょう。
編集部のコメント
困難を乗り越える精神力も、日々の地道なストレッチも、すべては「継続」と「前向きな心」から生まれるものですね。
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