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【少年野球ダイジェスト】MLB左腕も実践!「テーブルトップ」で投球フォームの“ブレ”を解消(’25 12/17)

【少年野球ダイジェスト】MLB左腕も実践!「テーブルトップ」で投球フォームの“ブレ”を解消(’25 12/17)

本日の注目テーマは「環境の変化と個の強化」。最新のデータ活用施設から、部活問題に一石を投じる新たなチーム作り、そして自宅でできる確かな技術向上法まで、今知っておくべき情報を厳選してお届けします。

 

MLB左腕も実践!「テーブルトップ」で投球フォームの"ブレ"を解消(参考:First-Pitch - ピッチング)

 

投球フォームのぶれや制球難の原因となる「体幹の弱さ」を克服するため、野球塾代表の長坂秀樹氏が「テーブルトップ」というトレーニングを推奨しています。仰向けの姿勢から手を「前へならえ」の姿勢に、足は膝を90度に曲げた体勢を作り、その基本姿勢から対角線上の手足(右手と左足、左手と右足)を使って、地面スレスレまで伸ばしながら下げていきます。この練習法はMLB投手の小笠原慎之介選手も中学時代に実践していました。筋力アップ以上に「自分の手足を思い通りに動かす」身体操作の習得を目的としており、自宅でも実践可能です。このドリルを繰り返すことで体幹が強化され、フォームの安定とパフォーマンス向上が期待できます。

 

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元巨人監督も太鼓判!データが導く「上達への最短ルート」とは(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

 

東京・墨田区に野球屋内練習場「SPONOBA」がオープンし、元巨人監督の高橋由伸氏と前ロッテ荻野貴司選手がイベントに参加しました。同施設はデータ分析に基づき、個々に最適な強化策を提案します。高橋氏は「プロでも自分に合った動作を見つけるのは難しく、間違った方向に進むこともある」と指摘し、客観的な解析の重要性を強調。荻野選手も怪我防止の観点から、子供の頃から自分に合った動きを身につける意義を訴えました。都心に生まれた最先端施設が、効率的な上達と怪我リスクの低減をサポートします。

 

中学野球の部員不足の危機を救え!名将が動いた「クラブ化」という選択肢(参考:First-Pitch - コーチングメソッド)

 

富山県で中学軟式チーム「All Toyama baseball academy」が発足しました。公立中学の部活動地域移行が難航し、氷見市内では部員減少で単独チームでの活動が困難になる学校が増えている状況でした。そんな中、同市の中学校で30年に渡って指導を続けている田村剛総監督が「野球ができる環境」を守るために立ち上がりました。氷見西條中など3校をベースにしつつ、地域制限なしで選手を受け入れ、現在は29人が在籍。地元企業の支援により金銭的負担も軽減しています。「富山の野球レベルを下げてはいけない」という危機感のもと、子供たちが長く野球を続けられる受け皿作りが進んでいます。

 

編集部のコメント

最新技術や新しい組織形態を柔軟に取り入れ、子供たちが「野球をあきらめない」環境を作っていきましょう。

 

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