
【少年野球ダイジェスト】球速が伸びない原因は“硬い下半身” 練習前5分で変わる"股関節"回転術(’25 12/16)
本日の注目テーマは「伝統と科学が融合する"上達への気づき"」。最新施設に取り入れられた意外な空間から、自宅でもできる身体操作の基礎、そして大舞台に挑む選手の心構えまで、多角的な視点で野球の奥深さに迫ります。
・球速が伸びない原因は"硬い下半身" 練習前5分で変わる"股関節"回転術(参考:First-Pitch - ピッチング)
投球パフォーマンスの向上には、動きの分岐点となる股関節の柔軟性が欠かせません。今季MLBのナショナルズに所属した小笠原慎之介投手を中学時代に指導した長坂秀樹氏は、球速アップと怪我予防に効くシンプルなトレーニングを推奨しています。方法は、四つん這いになり、片足を上げて、膝を落とさないように高く保ちながら股関節を大きく回すというもの。練習前に5分間行うだけで、お尻や腹筋に刺激が入り、効率的なフォーム習得につながるといいます。小学生のうちから股関節を意識することで、将来の伸びしろを広げることができます。
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・現代野球に「畳」? 王貞治氏も実践した"足の裏"の感覚を磨け!(参考:First-Pitch - 指導法)
最新鋭の野球練習場「SPONOBA」に設置された「畳の間」が注目を集めています。トレーナーの木村匡宏氏は、王貞治氏が畳の上で一本足打法を完成させたエピソードを挙げ、足の裏から伝わる情報の重要性を説きます。実際、今季までロッテに在籍した荻野貴司選手も、この畳での指導を通じて捕手側につま先を45度傾ける独自のスタンスを発見し、怪我の減少とタイトル獲得につなげました。クッション性のある畳は、打撃の土台作りだけでなく、守備の受け身練習にも活用できるそうです。
・華より"要"を選んだ12歳! オリックスJr.監督が絶賛する主将の統率力(参考:First-Pitch - 指導法)
12月末に開催される「NPBジュニアトーナメント」で、オリックス・バファローズジュニアの主将を務める小川咲来(さくら)選手。塩崎真監督から「捕手に必要なものを全て持っている」と全幅の信頼を寄せられています。小川選手は投手、遊撃など華のあるポジションには見向きもせず「チームを動かせる唯一のポジション」として捕手一筋を貫き、どんな時でも笑顔を絶やさないことでチームを鼓舞しています。通算50本塁打を超える打撃力に加え、気配りができる高い統率力を武器に、18年ぶりの日本一を目指して神宮とハマスタの舞台に挑みます。
編集部のコメント
「足の裏」や「股関節」など、見えない感覚を大切にする意識が、怪我なく長く活躍する秘訣なのかもしれません。
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