【少年野球ダイジェスト】少年野球を変える「練習哲学」。壁当てとドッジボールが導く成長の鍵(’25 8/6)

【少年野球ダイジェスト】少年野球を変える「練習哲学」。壁当てとドッジボールが導く成長の鍵(’25 8/6)

本日の注目テーマは「野球の原点回帰と成長哲学」です。ドジャースの山本由伸投手や松坂大輔氏といったトッププロの考え方から、学童野球の熱戦レポートまで、選手の能力と心を同時に育むヒントをお届けします。

 

・山本由伸が小学生に薦める「ドッジボール」。制球力を高める意外な秘密

(参考:First-Pitch - ピッチング

ドジャースの山本由伸投手が、球速と制球力を高める方法として「ドッジボール」を推奨しています。野球のボールは小さく手先で投げがちですが、ドッジボールは全身を使わないと勢いのあるボールが投げられないため、投球の基本となる体重移動や並進運動を自然に身につけることができると解説しています。また、様々なスポーツを経験することの重要性も説いており、遊びの中から体の使い方を学んでほしいと語っています。指導者は、練習にドッジボールなどの他競技を取り入れることで、子どもたちが野球の基本動作を楽しく習得する機会を提供できます。

 

【動画】今すぐ試したい 球速向上に直結「リリース時の肘と下半身の位置」

 

・松坂大輔が語る!「腹筋」と「呼吸」がパフォーマンスとメンタルを変える

(参考:First-Pitch - Well-Being

元プロ野球選手の松坂大輔氏が、現代でも変わらない野球の「軸」として、腹筋に力を込めて練習することの重要性を小学生たちに伝えました。腹筋を意識することで、投げる、打つ、走るときの出力が上がりパフォーマンスが向上すると説明しています。また、試合で緊張している時には、大きく息を吸い、細く長くゆっくり3回吐くことで、浅くなる呼吸を改善し、リラックスできる対処法も紹介しています。指導者は、日々の練習で体幹を意識させる声かけや、試合中の呼吸法を選手に伝えることで、選手の身体能力とメンタルを同時にサポートすることができるでしょう。

 

・ボーイズリーグの熱戦に学ぶ。強豪チームが示す勝利の哲学

(参考:First-Pitch - 注目チーム

「エイジェックカップ 第56回日本少年野球選手権大会」の熱戦が繰り広げられています。この記事では、中学生の部では強豪の江戸崎ボーイズが逆転勝利を収め、小学生の部では稲沢中央ボーイズがコールド勝ちを収めるなど、全国レベルの戦いが報じられています。特に稲沢中央ボーイズは、序盤の劣勢をひっくり返す粘り強さを見せました。

 

・マクドナルド・トーナメント千葉県予選。圧倒的優勝と健闘の準優勝に学ぶ

(参考:学童野球メディア - 大会レポート

「第45回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント千葉県予選大会」の決勝戦は、豊上ジュニアーズが15-0で優勝し、圧倒的な攻撃力を見せつけました。一方、準優勝の匝瑳東ベースボールクラブは、初の決勝という舞台で緊張したものの、守備ではノーエラーを貫くなど健闘しました。この試合の背景には、両チームともに日頃から地道な基本練習を徹底していることが挙げられています。

 

編集部のコメント

トッププロの言葉から大会の熱戦まで、野球の本質は「地道な基本練習」と「体の使い方」にあると気づかされます。

 

関連動画

オリックス・森友哉も実践 ケガ予防、投打が飛躍的に伸びる「身体機能向上プログラム」/久米健夫

MAX155キロの指導者監修 年代別|好投手育成プログラム/NEOLAB

【米国流指導法】段階的アプローチ 「フィールディングスキル向上プログラム」/菊池タクト

140キロ超の直球を投げる技術習得「年代別・ピッチング上達ドリル」/高島誠

無料
登録