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投力を伸ばす「分習法と全習法」 #1

概要

ジャイアンツアカデミーの立ち上げをはじめ、長年にわたり育成年代の指導に携わってきた倉俣徹氏。中学硬式野球チーム・高崎中央ポニー監督として2025年に全国制覇を達成するなど、現場で結果を出し続けてきた指導者だ。スポーツ医学の知見と実践をもとに、幼児・低学年向けの指導法を確立し、NPBや全日本野球協会(BFJ)の指導書作成にも関わるなど、野球界全体の育成に貢献してきた。

 

本シリーズでは、5歳〜小学2年生を対象に「投げる力の土台づくり」にフォーカス。回転動作・腕の使い方・体重移動・バランスという4つの要素を段階的に分解しながら、「分習法」と「全習法」を組み合わせて習得していくトレーニングを紹介する。

 

ボールに親しむ導入から始まり、回転→腕→全身へと段階的に技術習得を目指していく構成。シンプルな動きで保護者や指導者でも現場でも取り入れられやすい内容となっている。

 

本CHAPTERでは、低学年期に投げ方を学ぶ重要性と、本シリーズの土台となる「分習法」「全習法」の考え方を解説する。なぜ子どもたちが上達しやすいのか、なぜ保護者でも教えられるのかを理解し、これから始まるプログラムの全体像を学ぶ。

 

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本CHAPTERで紹介する内容

・低学年から投げ方を学ぶ重要性

・分習法と全習法の考え方

・子どもが夢中になる指導の工夫

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倉俣徹|元・巨人アカデミー校長直伝 幼児・低学年からはじめる「投力向上・分習ドリル」