【少年野球ダイジェスト】ストライクが入らない原因は“小手先”。制球力を高める正しい踏み出し足と体の使い方(’25 8/3)

【少年野球ダイジェスト】ストライクが入らない原因は“小手先”。制球力を高める正しい踏み出し足と体の使い方(’25 8/3)

本日の注目テーマは「次世代の選手を育む技術と視点」です。中学生の全国大会で活躍した選手の秘訣から、コントロールに悩む投手の課題解決法まで、少年野球の指導者や保護者の皆様に役立つ情報をお届けします。

 

・中学生MVPが体現!小柄な体から最速130キロを生み出す「ダイナミック投法」

(参考:First-Pitch - ピッチング

中学硬式野球ポニーリーグの全日本選手権大会でMVPに輝いた高崎中央ポニーの上原達也投手に注目します。身長160cmと小柄ながら最速130キロの速球を投げ込む豪快なフォームと卓越した投球術で、チームを初優勝に導きました。大会直前には怪我を抱えながらも、巧みな投球術で相手打線を抑え込むなど、高い能力を示しました。このダイナミックなフォームは、YouTubeなどで研究して習得したもので、身体能力だけでなく、探究心も彼の活躍を支えていることがわかります。

 

・ストライクが入らない原因は“小手先” 小学生にも簡単…制球力つける「踏み出し足」

(参考:First-Pitch - ピッチング

元オリックスやMLBナショナルズトレーナーの高島誠氏が、投手のコントロール改善法を解説しています。多くの投手がコントロールを「投げる手」だけで調整しようとする「小手先」の修正法に陥りがちですが、これは根本的な解決にはなりません。高島氏は、グラブと踏み出し足を使って、投げたいコースに体を向けるフォームを推奨しています。これはフォームを大きく崩すことなく実践できるため、小学生や中学生にも有効な指導法です。また、ストライクゾーンを2分割から4分割へと段階的に目標を設定することで、無理なく制球力を高めることができると説いています。

 

編集部のコメント

技術やフォームの裏側にある「体の使い方」や「探求心」に目を向けることで、選手の可能性はさらに広がります。

 

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